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傾聴テクニックで心をつかむ

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臨床心理学のカウンセリングと、なんだか恋愛にも使えるんじゃないかと思えてしまいます。その中に「積極的傾聴」という言葉があります。まあ読んで字のごとく積極的に相手の話を聞くということのようですけど。
逆に考えれば、積極的には聞いていないこともあるということになります。言葉は耳に入ってくるけども、ただそれだけ。何の反応もない、というパターンでしょうか。離婚間際の夫婦みたいです。

あなたは、一緒にいる相手が話している内容を、積極的に聞いているという自覚があるでしょうか。特に恋愛関係になりたい相手の場合は、これがなければ文字通り「話にならない」ということになりそうですが・・・。
そういわれると、怪しくなってきませんか?
案外、話を聞いているようでいて、気づかぬうちにいつのまにか怠慢な聞き方をしてしまうこともあるかもしれません。好きな相手の話なら熱心に聞くのは当たり前、と思うかもしれませんが、話すこと自体に必死で、話の内容は頭に残っていなかったなんて事もありがちです。

人と人とを結びつけるのがコミュニケーションである、これは確かなことでしょう。ということは、つまり人との対話こそ、人同士を結びつけるための、基本にして最大のステップだと言っていいでしょう。

しかし、対話というのはかなり個人差があります。やっぱり人と話すのは苦手だ、という人もいるはずなんですね。
しかしそういう人にこそ「積極的傾聴」はふさわしいコミュニケーション手段かもしれませんよ。もしもあなたが、人とのつながりを大事にしていきたいと願っていて、且つそういったつながりの中から素敵な恋人を見つけたいと思っているのならば、積極的傾聴を使ってみることを是非おすすめしたいと思います。
対話というとなんだかプラトンの対話篇を思い出してしまって堅苦しくなりますね。ここはもう、上手い相槌を打つ、とそれくらいに考えておけばいいともいます。特に話すのが苦手な人は相槌重視で行くといいでしょう。

そもそも、積極的傾聴は、相手に話して欲しいと要求することではありません。
むしろ「話して話して」と要求する時ほど、話は弾んでいないものです。
話が弾むときと弾まないときとの間には、何の差があるのでしょうか。これは決して、性格とか話下手とかいう差ではありません。
話が弾むとき、そこには「共感」があります。逆に弾まないときには、共感がありません。つまり、共感があるからこそ会話が弾むのです。
自分にとって「話が合う人」とは、互いに共感できるものを持ち合っている人のことです。話が弾まないということは共感できないこと。ということは恋愛対象としてはふさわしくないのかもしれませんが、しかし、結論を急ぐ必要もないでしょう。
相手の話を聞くことに熱心であれば、そのうち共感を得られる瞬間が訪れるかもしれません。

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