Top >  恋愛に生かす心理法則 >  好きになるメカニズム~第一印象は肝心か

好きになるメカニズム~第一印象は肝心か

スポンサードリンク

恋愛心理学の本なんてのを読みますと、人の印象は「短所→長所」と紹介するより、「長所→短所」と紹介したほうがいい印象を持ちやすいと書いてあることがあります。これはやっぱり、その人の評価というのは第一印象で大きく左右されるということなのでしょう。第一印象で一旦決まった評価は、覆すにはなかなか骨の折れるものであると。そのため、人に好きになってもらうためにはまず自分の長所をアピールしていくとうまくいくのでは?とのことです。

ただ、経験から言うと、その反対のパターンも案外多いのではないかと思うのです。
最初は「何この人・・・」と思っていた人でも、必然的にある一定期間付き合っていると、自然とその人の本質が見えてきます。そうすると、初めはマイナスイメージだった性格の中にも実は良い部分があるなど、後からいいところが見えることがあります。すると、「この人にはこんな所もあるんだ」と意外な発見をした気持ちになります。そしていつのまに好きになっていたりもします。
この場合、流れとしては「BAD→GOOD編」となります。
つまりこの場合は、格差原理が働いているのではないでしょうかねぇ。最初に悪い部分を見せられてそういう印象を持つと、あとでいい部分を少し見せられただけでもなんだかすごい美点に見えてしまうというものです。つまりその人の、欠点と美点の格差によって、美点が過大評価されるという仕組みですね。

逆もありえます。いい部分が前面に出ていると、意外な一面を知った時は「GOOD→BAD編」になってしまいます。

そんなこともありまして、得てして人は他人のことを公平に評価できないんじゃないかと思えてきますね。全体としてみるといい人なのに、ちょっとした欠点を持っていただけでなんだかそこばかり強調されてしまって、悪くすると「偽善者」なんて呼ばれてしまう。逆に、ろくでもないやつなのに、少しだけいいところもあるんだよということでそれが強調されてしまって「あいつ実はいいやつじゃん」なんて言われる。

この法則に気付いてからは、初対面の人にもありのままの自分で接するようになりました
ありのままの自分を、好きになってくれる人は好きになってくれますし、そうじゃない人は好きになってくれないでしょう。人の評価なんてあてにならないから、自然体でいるのがいちばんということですね。でも、自分を飾ったときにでも同じことは起こると思いますので、どうせ同じならば飾らない本当の自分を見て欲しいと、少なくとも私は思います。

スポンサードリンク

 <  前の記事 好きになってもらう・好きにさせる方法  |  トップページ  |  次の記事 恋人がいるか確かめる方法  > 


!--メインコンテンツ--MTEntriesWithSubCategories lastn=