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座り方・足の状態でわかる恋愛感情

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足の状態でわかるといってもむくみがひどいとか疲れやすいとか、あるいは水虫とかそんなことではありません。座った時の脚の置き方の話です。
人は誰でも、自分の縄張りを持っていると心理学では言われています。まあ人間も動物なのだから縄張りくらいあるだろう・・・とおもったらそういう縄張りではなく、簡単に言えば「他人に近づかれると嫌な距離」です。あなたにもあるはずですよ。この線より近くに他人が寄ってきたら警戒態勢、というのが。
体の周囲に楕円状に広がっており、心理学では「パーソナル・スペース」と呼んでいます。
パーソナル・スペースの大きさは個人の性格によって違ってきます。どうも態度が大きい人ほどパーソナルスペースは大きくなるようです。また、そのため、同じ人でも置かれた状況や対峙している相手によって大きく変化していきます。

例えば、恋人同士であれば数センチの距離まで近づいても嫌ではありませんよね。ゼロセンチでも全くもって結構なことです。しかし、知らないおじさんに頬をすり寄せられたら・・・蹴りを入れたくなりますよね。1メートルでもちょっとイヤなんじゃないでしょうか。
それから、たとえ同じ相手でも、自分が酔って気が大きくなっているときはいつもより近づかれても平気ということがあるでしょう。
このように、相手と自分との関係や、場の状況によって、「許せる距離」 が変わってくるのです。これが、心理学で言うところの 「パーソナル・スペース」、つまり「縄張りの範囲」なのです。

ということは逆にパーソナル・スペースに関連したしぐさを観察すると、相手の性格や心理が分かりそうですね。


☆大きく足を広げ、ふんぞり返って座る人。
まあ電車の席でこれをやられると迷惑ですけど、空いている場所ならOKでしょう。
広げた足がつくる空間が、その人のパーソナル・スペースです。足を大きく広げることでパーソナル・スペースを拡大する行為は、動物が羽を広げたり、毛を逆立ることによって相手を威嚇したりするのと同じことなのです。自分を大きく見せようとしているのですね。
その人の心理状態を分析するなら、自分自身を実際以上の存在として見せたい心理が働いていると考えられます。競争心が強くて、人に対して攻撃的であり、権威主義的な傾向の人が多いようです。つまり、こうした座り方の人は虚勢を張りたいタイプ、逆に言うと確固たる自信がないタイプともいえそうですね。

☆足を組んで座る人。
まあこれは脚の筋肉が弱っているので組んで座るんだともいえるんですけど・・・。
とりあえずこの場合は、足の組み方の強さによって二通りに分けられます。
強く、固く足を組んでいる人は、すぐに察しがつくとは思いますが、緊張していることが多いです。目の前の相手や自分の置かれている状況を拒否している気持ちがあります。自分に自信がなくて、また不安も大きいですので、神経を逆立てて、自分を必死に守っている状態ですね。
それとは逆に、足の組み方がゆるい人は、気持ちがリラックスしています。ということで気軽にお話もできるでしょう。また、組んだ足をブラブラとさせていれば、さらにリラックスしている状態です。


☆足を固く閉じて座る人。
女性は、たいてい足を閉じた状態で座ります。それはまあ普通ですね。女性が足を広げて座っていたらみっともないですよね。
しかし必要以上にガッチリ閉じている場合もあります。
これも、心理的な壁を作ることで自分を守っているといえそうです。不安や緊張、そして嫌悪などの表れです。また、相手からの攻撃や非難をから自分を守る姿勢でもあります。
精神的にネガティブな傾向があることが多いようです。傷つくことを恐れていて、憂鬱な気分でいることが多い人にこうした座り方が多いはずです。
また、もしこうした人でないという場合には、自己演出が考えられます。つまり、足を広げて座るパターンの逆ですね。足を閉じることによって、パーソナル・スペースを縮めることができます。自分を小さく見せたいわけです。
女性がこうした姿勢を取る時は、小さくて、か弱くて、かわいらしい感じに見せたいという真理の現われと考えられます。

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