親しくなりたいと思う人がいる場合、どうすればいいのでしょうか。
親密さの形成には、お互いに相手をよく知ることが必要になってくるでしょう。
そして、お互いをよく知るために、コミュニケーションは欠かせません。
とかく日本人はこのことを忘れがちといわれますね。特に親しくなるほどそうです。したしいのだから「言わなくても分かるだろう」という考えですね。
しかしやっぱり表現しなければ伝わりませんし、相手だって不安になります。
では、コミュニケーションで一番大切なこととは何でしょうか。
コミュニケーションというと自分の考えていることを伝えることだと考えがちですけど、それよりも大事なことは相手の話しを聴くことですね。
なぜなら、人は話を聴いてもらうことで初めて理解してもらえたという安心感を得るからです。
その中でも極意ともいえるのが適切な「相槌」を打つことです。
・・・と斉藤一人さんも言ってました。
もう少し踏み込んで、どのように話を聴いてあげるのがよいのか見てみましょう。
ここでは、コミュニケーションのスキルについてお話します。
心理学におけるカウンセリングの基本は、話を聴く姿勢の大切さです。
まず相手の目を見ること、そして力強い相づちをうつことです。まあ始終睨みつけているのもお互い疲れますので、その辺は適宜調整します。
相手の話していることや気持ちを理解していることを、相手に分かるように伝えるのが大事ということですね。
では、カウンセリングにおける基本的な傾聴方法について具体的な方法を挙げてみます。
1.相手の目を見る。体を相手の方向に向ける。
2.応答する。頷く。
3.「そうなの」「それで」「それから」「もっと続けて」等、相槌を入れて相手の話を促す。
4.質問する。
5.相手の言葉を言いかえ、内容を文脈を替えて繰り返す。
6.気持ちや感情を分かっていると相手に伝える。
相手の話を興味もって聞いていますよ、ということが分かるようにすることが大事です。
また、カウンセラーではなく恋愛をしようというのですから、形だけ「興味あります」というのでは困りますよね。本当に興味を持っていないと。