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最新記事【2008年04月23日】

女性にとって髪はいのちです。女性の美しさは第一に「髪の美しさ」からきていると言われています。やっぱりそうですよね~。髪がいたんで艶がなくなっていると老けて見えるものですよ。
髪は、あなたの印象を大きく左右しますし、他の人からの注目度も高いのです。

さて、髪といえば髪質よりも髪型にその人の性格がよく出るようですね。
今回は、髪型からわかる相手の心理をお話したいと思います。

女性の髪型は大きく分けて、ショートカットとロングヘアに分類されます。この2つでも性格が異なるようです。
ショートカットは、顔の大部分がさらされますよね。ということで自信がなくちゃできないんじゃないでしょうか。容姿も含め自分にある程度の自信があったり、肯定的にとらえたりしている人が多いようです。そのため、ショートカットの人は、明るく活動的であり、誰とでも仲良くできる傾向にあります。まあ、単純に髪が邪魔にならないというのもありますけど。「女性としての自分」 についてはあまり関心がない場合があります。
ロングヘアの場合には、顔がある程度隠れます。これは自信がないからなのか? そういう人もいますけど、その場合はもう髪型自体なんと言うか、手入れされていないなぁという感じを受けることでしょう。ロングヘアーの多くの場合は、決して自分に自信がないわけではありません。自分を少し抑えた、イメージどおりの自分を見せようとしている傾向があります。そういう人というのは、実は芯が強く、自分と周りとの関係を冷静に判断した上で行動することができる女性だったりします。ちなみに、耳を長い髪で隠している人というのは、その分音が聞こえにくいということになりますが、これは人と付き合うよりも孤独を好む傾向を表わすこともあります。

では、男性の場合はどうなのでしょうか。
男性のヘアスタイルからも、性格はわかりそうですよね。
なんとなくでも、男性の髪型というのは、職業ごとにパターンがあるような気がします。
学者は髪がボサボサとか、七三分けになっていると真面目なサラリーマンとか・・・社会一般のイメージがあるのではないでしょうか。実はこのパターンに忠実かどうかという点が、その人を知るための手がかりとなります。
パターンどおりの髪型をしている人は、自分の組織にあわせることができる人です。会社といった組織やグループの中でも、しっかりとルールを守って周りに合わせた行動をしようとするタイプの人が多いのです。逆に坊主頭のサラリーマンだったらどうでしょうか。仕事がかなりできたり、周りの評価が高いため 「俺流」 を通せるような実力者だったりします。気迫があり、リーダーになれば人を引っ張っていくタイプですね。まあ、他に目立つ部分がないので髪形だけでも目立とうとしている、という場合もありますけどね。

孫子の言葉として誰もが知るものにこういうのがありますね。
「彼を知り己を知れば、百戦危うからず」
ようするに「相手のことも自分のことも知れば百戦百勝できる」と言っているわけです。
孫子は戦争についてこのように言ったのですけど、恋愛にも適用できるのでしょうか?

一見恋愛にも応用が利きそうですけど、心理学的に考える時には、実はこの言葉が必ずしも当てはまるとはいえないんですね。
偉大な孫子も恋愛には詳しくなかったということでしょうか。

「自分のことをよく知りましょう」
ここまでは一緒なのですが、恋愛の場合ここからが違います。
「相手を知るのは口説きながらでもかまいません」

これは、心理学用語で 「自己認知」「自己認識」 と言われています。簡単に言うならば、「自分をよく知って、自分のすべてを認めること」なのです。
認めるということは、自分を卑下することではありません。
自分をプラスに捉えるということです。つまり、自分のありとあらゆることすべてを最高のものであると思えることです。欠点も含めて認めてあげようということです。
でも、これは容易なことではありません。いきなり自分のことをすべて認めようという気にはなかなかなれませんよね。だれだって、「自分のここが許せない!」という部分は持っているものですよね。

そこで、ここは西川きよしさんに倣いましょう。
「小さなことからコツコツと」
まずは、自分の中でも認めやすい部分を一つ、認めてしまいます。
それは比較的効果の高い方法の一つ、「自分の気持ちを認めること」です。
例えば、「あの人が好き」 というあなたの一途な想い。その気持ちを全面的に肯定しましょう。相手は自分のことなんか眼中にないんじゃないかとか、余計なことを考えてはいけません。「好き」という気持ちを少しずつ増幅してみてください。決して押さえ込んではいけません。
それは何よりも強いエネルギーになります。行動のためのエネルギー。
そして、相手の良い部分に気づいたらしめたものです。そのことをきっかけにさらに気持ちを強めていきましょう。
その気持ちを、そのまま好きな相手に伝えれば良いのです。「優しいね」「目が綺麗だね」など、本当に思っていることを飾らずに言ってあげればいいのです。

自分の気持ちを相手に伝えることこそ「口説く」ということなのです。
面倒な駆け引きなんてありませんね。

会う度に必ず1回は本当に思っていることを言うようにします。
そうすればそのうち相手も心を開いてくれるでしょう。
それでもダメならそれはあなたと相手の波長が合っていないわけですから諦めたほうがよいのでしょう。

自分の感情を認めて、それを相手に素直に伝えること。
そんなの効果があるのかと思うかもしれませんけど、じつはいちばん近道だったりします。

自分の好きな人を見たり、その人について考えたりすると、そんな感じになるでしょうか。胸がドキドキしたりキュンとするのではありませんか?
これはホルモンが影響しているようですね。
ホルモンというのは体内でちょっとだけ分泌される物質ですが、人の体や精神に大きく働きかけるものです。

恋に落ちるという状態もこのホルモンが関わっているようですね。
脳内においてPEAというホルモンの濃度が上昇することによって脳が快感になりますと、「恋をしている」状態になるようです。ということはこのホルモンを人工的に作って投与してやれば「恋をしている」状態を人工的に作り出せるということでしょうか。
また、ドーパミン、オキシトシン、エストロゲンなどのホルモンとの相互効果により、相手と一緒にいたいと思ったり、性欲が高まっていたりするようですね。
ここで注目すべきなのは、「恋の始まり」に欠かせないホルモンであるPEAは、精神的に不安定の状態でいなければ分泌されないということです。よく、ドキドキする環境で出会ったカップルというのは恋に落ちやすいと言われていますがそれはどうやらPEAと関係があるようです。
つまり、お互いに不安や緊張を感じていないと、二人の関係が恋に発展することはないということになりますね。
これはなぜなんでしょうかねぇ。やっぱり不安を感じると、助け合う仲間がほしくなるということなんでしょうか。それが男女ともなれば一生の伴侶ともなりうるわけなので、強く働くということなのかもしれませんね。
ということは逆に、意図的に緊張状態を作り出して、相手と恋に落ちやすい状況を作るということも考えられます。あ、もちろん相手があなたに対して緊張したり不安を持ったりしたのでは逆効果でしょうけど。

しかし、そうは言っても「緊張」や「不安定」 を感じながら一生過ごすということは不可能だと思います。特に、カップルにとってはそれを維持するのは大変です。
ここで押さえたいのは、あくまでもPEAは「恋するホルモン」であるということ。カップルになった後は、「恋」を「愛」に変えていく作業、そして自分たちが今どこにいるのかを把握することが実は必要なのです。

「恋」は精神が不安定で、緊張しているときに成り立つものです。
それに対して「愛」は精神が安定しているときに成り立つものです。「ずっとドキドキする恋愛がしたい!」という望みは、いつもストレスと緊張を与えられつづけられている状態を望むことを意味します。さすがにこれでは疲れてしまって、長くは続きませんよね。病気になってしまいそうです。
愛を深めている二人が、「ここ最近ドキドキしていない」と思ってあえて相手を不安にさせる行為をして、結局その恋が終わってしまうということは良くある話です。そのような失敗をしないように、自分が今一体どのポジションにいるのかをよく見極めましょう。
恋の熱が冷めますと、相手についていろいろと気にいらない部分も見え始めるものです。しかしそこが愛を育てられるかどうかの分岐点となるでしょう。相手の嫌な部分もふくめて全存在を受け入れられる、これが愛するということではないでしょうか。
受け入れられないとしたら・・・そもそもその相手は愛し合えるような存在ではなかったのでしょう。

顔が特別整っているわけでもないのに何故かもてる人っていますよねぇ。あいつはどう見たって自分よりブ○○○なのに、なんであんなにもてるんだ、なんて不遜なことを思ったことはありませんか?
どうやらその秘密、そういう人たちの特徴は「目」にあるようです。
そして、「目」は、「色やかたち」ではなく「輝き」が重要ポイントなのです。
「目は心の窓」ともいいますが、瞳孔の大きさが好意のサインであるという心理からもわかります。私たちの瞳孔は暗いときに開くというだけでなく、好意を抱いている人やものを見つめるときも大きくなります。好意を抱いている人の写真でも開きます。まあとにかく対象が人間でなくても、好ましいものを見るときは同行が開きます。
そして、瞳孔が開いた時、私たちの目は黒目がちになってキラキラ光ります。

目の輝きをアップさせるには、何か夢中になれることを探したり、前向きな気持ちで好奇心旺盛に行動したりすると良いでしょう。上述のごとく、人間は興味のあることに集中しているとき、瞳孔が開いた状態になるからです。「あの人は目が輝いている」というのは比喩的な表現ではなかったんです。実際に目が輝いているんですよ。
その瞳孔が開いている状態を長時間保つためにも、関心のある事柄を持つことが効果的になると思います。

また最近では、香りの研究の中で、ある香りを嗅ぐことによって自律神経を刺激して、瞳孔がひらくという結果が出ています。アロマセラピーの世界においても、例えばグレープフルーツやレモンなどの柑橘系や、ハーブなどの香りがあてはまると言われています。そういう香りのシャンプーなどを利用して魅力を高めることができるかもしれません。

更にもう一つ、目がキラキラと輝く秘訣は頻繁に鏡を見ることです。人は鏡を見ている時、一番いい顔をするそうです。そのため、常に意識して鏡を見るようにすることで、顔が優しくなるなどの変化が見られると言います。これなら今からでも始められそうですね。
実は昔の武士も鏡を頻繁に見ていたそうなんですよ。これはまあ、威厳ある顔立ちを作るためなんでしょうけど。

恋愛上手といえば、銀座のホステスさんです。まあ恋愛上手といっても、自分が恋してしまうのではなく、相手に自分のことを恋焦がれさせるのがうまいということですけど。
彼女たちは恋愛心理学を利用して、お客さんの心を操ったりします。
でもそのためには日々の訓練が必要なようです。

☆一日最低5人をほめる。
どんな人でもいいから1日最低5人をほめることうを習慣にしましょう。これは恋愛に限らず、自分の人格向上にもなりますし人相もよくなりますよ。
ほめるためには、その人に愛情を持てるほどじっくり観察しなければなりません。 日ごろからほめる訓練をしておくと、自然と相手の長所を見つけられるようになります。そして本命の相手に出会った時に最高の態度が自然と取れるというわけですね。日頃の訓練の賜物です。銀座のモテホステスは、ほめて相手が喜ぶ言葉を考えることを習慣としています。それによって「恋愛のプロ」になるのです。

☆相手に意見してもトラブルにならない言い回しを使える。
それは、会話の最初に「私は」をつけるということです。
「あなたは間違っている」と言ってしまうと「じゃあどこが間違っているのか説明してもらおうか!」となり対立関係成立ですね。これでは恋愛どころではない。
そこで最初に「私」のつくセリフを入れます。
「私悲しい、アナタがそんなこと言うなんて」
このように「私」が感じた言葉などを最初につけるともめることは少なくなります。そうすることによって、相手のプライドを傷つけず守るということが大切なのです。

☆恋愛を一歩進ませるテクニック。
食事中には相手と同じものに手を伸ばしてみましょう。ミラーイメージという心理的なテクニックですね。恋愛をもう一歩先に進ませるためには、相手に「一緒にいて疲れない、楽しい」と思わせて好感度を上げることが大切です。さりげなく行動をまねすることで、「なんとなく気が合う」と思わせる効果があります。 人は自分と似ているものに親しみを感じてしまうものです。

☆相手をとりこにするテクニック。
3秒間見つめて「ん?」と小首をかしげる。
これで相手を虜にするというのですね。いやー怖い怖い。
しかし女性にはこれを存分に使ってみましょう。
銀座のホステスの基本で最も重要なテクニックは「目で語ること」。視線の引力こそが相手を虜にする一番の方法です。
その際、相手を見つめる時間は3秒程度が一番良いとされています。あんまり長いこと見ていっても、「え? 俺なんかおかしい?」とか思われそうですからね。
さらに、「ん?」と首をかしげることによって「向こうが自分のことを気にした」かのように演出することができるのです。
やるときは自然にやりましょう。鏡を相手に練習してみるといいですね。

恋愛脳が優れているというのは、行動や状況によって、恋愛感情をある程度読み取ったりコントロールしたりすることができるということです。
でも具体的にはどんなことができるのでしょうかね~。
例を挙げてみますので、是非参考になさってください。

☆相手を見てまず、目やくちびる(口)に視線が行く人は恋愛脳度が高い。

気になる人に面と向かった時、あなたは相手のどこに視線をやるでしょうか?
最初に目や口に視線が行く人というのは、相手の好意や感情を読み取ることにたけている人が多いそうですよ。「大脳辺縁系」という部分で、瞳孔の開きなどを無意識のうちに観察して相手の気持ちを推し量ることができるようです。一般的に、好意がある相手には瞳孔が開く傾向があると言われています。

☆女性がモテるために一番重要なのは腰のくびれ。

男性の脳は本能的に、子孫を残すために妊娠していない女性を求めます。本能的な部分ということは獣と同じ部分ということですけど。妊娠しているかどうかを脳が感じとる場所というのが、腰のくびれなのですね。それで昔、ヨーロッパの女性はコルセットでウエストをぎゅうぎゅう締め付けていたのでしょうかね~。


☆女性がモテやすいのは生理後の二週間。

女性は生理が終わってから排卵日まで、妊娠の準備段階ということになります。その期間は女性ホルモンの影響で、活発に、女性らしい体つきになっていきます。そのことを男性の脳の一部分が察知します。無意識に魅力ある女性だと感じてしまうというわけです。


☆ハプニングで恋が始まるとうまくいく。

人間は、ハプニングに直面するとストレスホルモンを分泌します。しかし同時に人間に恋をさせるホルモンも分泌されやすくなるようです。ストレスを解決するために恋愛感情を引き起こすということが実は多いのです。もし恋の始まりにおいて2人でストレスのかかる状況下に置かれたとしたら、2人一緒にそれを解決しようという意識が働いて、恋愛が上手くいきやすいと言われています。これからの人生も2人で力をあわせて、いろんな困難を切り抜けていこう、ということになれば結婚にもつながりそうですね。

恋愛感情の発生なんて研究しtれいる人がいるのですね。どんなときに人は人を好きになって恋が始まるのかという研究です。
そんな研究をしたのがハットフィールドという学者さんです。さて、どんな結果がでたのでしょうか・・・。
恋愛の始まりには次の3つの条件が必要であると考えられています。

1.架空の話や現実の生活などにおいて、若い人々が恋愛を信じ、そして学ぶ文化の中において育てられること。
これは意外ですよね。「恋愛を信じ、学ぶ文化」がなければ恋愛は始まらないというのですよ。つまり恋愛は自然発生的ではないということになります。確かにそうかも知れませんね。世の中には恋愛ベタな人はたくさんいますので。そういう人は生まれつきそうなのではなくて、恋愛について学ぶ機会がなかっただけかもしれません。

2.適切な恋愛の相手が存在すること。
これは当たり前のことですね。相手がいなければ恋愛なんか始まりません。ナルシシズムというのは恋愛とは違うでしょう。

3.「これは恋愛である」と解釈される情動的な興奮があること。
「情動的興奮」というとなんだかよくわかりませんけど、人を好きになると「胸が苦しい」とか「ドキドキする」とかありますよね。そのことです。
これについて、「情動の錯誤帰属説」という説があります。これまた言葉が堅苦しいですけど、「原因がはっきり分からない生理的な覚醒や興奮がある時、そばに異性がいると、その興奮の理由は異性のせいだと間違って思い込む」というものです。
実はほかの事でドキドキしているのに、「あ、これは目の前にいる男性のせいだ」と思ってしまうということですね。それで「私はこの人のことが好きなんだわ」と思ってしまう。

これについては、有名な「吊橋モデル」という考え方があります。
普通の橋と、高い所にかけられたゆれる吊橋の両方において、通りかかった男女にアンケート調査をします。このとき、普通の橋でアンケートをお願いしていた人とつり橋でやっていた人では、どちらが交換をもたれたでしょうか・・・。
もう察しが着いたかと思いますが、吊橋の上で、しかも異性の調査者からアンケートをされた対象者は、他の対象者よりもずっと調査者に対する好感度が高くなり、それはアンケートの回答にも表れていました。
これは、高くて不安定な吊橋にいるためにドキドキしたり緊張したりしている状態を、そのドキドキは目の前の異性の調査者のせいだと思い込んでしまったことによるとされています。

このことを恋愛に利用するのもひとつのアイディアですね。吊橋や、大回転ジェットコースター、台風で停電になった夜や、お化け屋敷などに気になる人と行くと良いかもしれません。
まあそれでデートは公園という人が多いのかもしれません。ジェットコースターなどのドキドキを、恋のドキドキに変換しているのですね。

長い間友達だったけど、気が付いたら相手のことを好きになっていたということはあると思います。友達関係を恋愛関係に発展させたくなった。こんな時はどうすればいいのでしょうか。
そういう相手と結ばれることってすごく難しいとは思いませんか?
なぜなら、自分が相手のことを好きだとを告白して、そのせいで関係がギクシャクしてしまって、結局友達としても疎遠になってしまうかもしれない・・・そういう恐怖心があるからです。「この関係が壊れてしまう位ならばずっとこの想いは伝えなくっていい」なんて思ってしまいがちですよね。
それもすごく分かりますが、想いを伝えなければ今の関係は壊れない可能性がある分、それ以上に進展することもありません。
それは分かっていても、実際に言葉にするのは本当に難しいですね。

そんな時は、まあドラマなんかでありがちですけど、冗談っぽくいってみるといいかもしれません。そして、相手の反応を見てみるという方法です。このときは、あくまでも重くならないようにしなければなりません。
さりげなく本音を混ぜて話をしてみてはどうでしょうか。
例えば、会話の中で「好きな人いる?」という話になったら、「私の好きな人はあなただよ」なんて言ってみると、相手の反応がとてもよく見えます。そこで好ましい反応が得られればめでたしめでたし。
ですが、最初の反応はかなり慌てたものになるかもしれませんね。そこですかさずあなたが「冗談だよ、そんなわけないじゃない」などとかわします。そのあとの反応をまた観察するわけですね。
この時、落胆した様子であれば脈があるかもしれません。反対に、ホッとした様子や「もし本気だったら困る」というようなことを言われてしまったら、もう少し様子を見るべきでしょう。
なかには反応がない人もいます。そういう人は考える時間が必要なのでしょうね。だからしばらく様子を見てみるといいでしょう。

もし、友達に思い切って告白したけれどふられてしまった時には、今まで通りの友達ではいられなくなってしまうと思います。そうすると後悔いっぱいになってしまって一気に落ち込んでしまいますね。でもそれがきっかけで、相手に対する見方が変わる可能性もあるように思います。友達でなくなって初めて見えることがあるのではないでしょうか。
どうか、あなたにとって大切なタイミングを逃してしまわないように。

気になる人や好きな人がいても、全く何のつながりがないのでは恋愛関係になる可能性はゼロということになりますから、ちょっとでも相手とつながっていたい。そんな気持ち、誰でも抱いていると思います。
そして今は幸いなことにメールというものがあります。携帯メールも普及して、多くの方がメールアドレスを持っています。これで気軽にメッセージを送ることができるようになりましたね。一昔前は考えられなかったことです。インターネットも携帯電話もなかったころは、家においてある電話か公衆電話しかなかったわけですから。

好きな人にメールを送ると、返信が待ち遠しくてたまりませんよね。すぐに来ないときには「忙しいのかな?」と思って待っていられますが、何日も音沙汰ないと「嫌われちゃった?」「何か変なこと書いちゃった?」なんて色々考えてしまいます。不思議と、そんな時には悪い方に考えが進んでいきがちです。まあしかし、落ち着いてみましょう。相手のメールアドレスはパソコン用ではありませんか? それならすぐに返事を返すのは不可能ですから・・・。
そうでなかったらヤキモキしながらメールを待つ、ということになりそうですけ。

最初は頻繁に返事が来ていたのに、だんだんメールの間隔があいてしまうというパターン。よくありますよね。初めのうちは話題も多いのですが、頻繁にメールのやりとりをしているとだんだん話題も少なくなってきて、メールに書くことがなくなってしまう。それでも相手に気をつかって一生懸命書いたりしますが、だんだん気をつかっていることに疲れてしまいます。

とはいえ、メールだけでもせめて繋がっていたいというのが本音かもしれませんね。そんな時はどうしたらいいのでしょうか。

例えば、相手が返事しやすいメールを送るということです。自分のことばかりが書かれているメールや、特に内容がないメールなどは返事をするのに時間がかかってしまいます。返事をしようとしても内容を考えるのが大変です。返事をする側から考えると、あいづちを打つだけでは悪い気もします。「へ~、そうなんだ」だけじゃなんだかねぇ、というわけです。だからといって自分のことで特に書くことがないと、その時点で特別返信しなくてもいいメールであると考えられてしまいます。

そこで、自分のことを書きながらも、さりげなく相手に質問を投げかけてみましょう。そうすれば返事は返しやすいですし、返事を書いているうちに相手も何か話題を思いつくかもしれません。
例えば、「私(僕)は洋画が好きなんだけど、○○さんはどんな映画が好き?」「今日はちょっと寒かったね。もうコタツは出した?」など、どんな内容でもかまわないと思います。相手が返事を書こうと思ったとき、内容を考えなくてもさっと返事が出せるような内容を書くことが好きな人にメールを出す時のコツといえそうです。

逆に、避けたいのは、「絶対に返事ください」などのように返事を強要する言葉です。この言葉があるだけでかなり負担を感じてしまうのであまり使わない方がいいと思います。そんなメールを受け取ったら気分が悪くなる人もいるでしょう。
また、なかなか返事が来ない時に「返事をくれないのはどうして?」などと思い詰めた質問をしたくなる気持ちも分かります。でもこれだとなんだかストーカーっぽくないですか?
付き合ってもいない相手からそのような質問をされると相手はひいてしまいます。
音沙汰がなくてどうしても不安になった時は、何気ないメールを送ってみましょう。相手が返事をしやすい軽い感じの内容がベターです。

好きな人ができた時、「相手に彼氏・彼女がいるのか?」なんて全く気にならないという人はいないでしょうね。いや、たまにいるかもしれませんが、そういう人は奪う気満々なのでしょうか。
もしも相手に恋人がいたら即付き合えることはない、というわけではありませんが、しかしそれで付き合えたとしてもあんまり嬉しくないですよね。相手は二股かけているわけですから。自分の選んだ相手がそんなだらしないことをするようではちょっとがっかりです。
初めから彼氏・彼女がいないにこしたことはありませんね。

相手に恋人がいるかどうかを確かめる方法があればいいのですよね。
いったいどうすれば確かめられるか・・・それはもう素直に聞くのがいちばんでしょう。

まず、知人として相手と普通に話ができる程度の関係であることがここでは前提となります。その人の立場により話の内容は変わると思いますが、当たり障りのない質問をしてみましょう。
例えば、「最近仕事は忙しいですか?」などです。
まあこんな質問をするくらいですから、まだあんまり親しい関係ではないわけですが。

これに対して、相手が何か答えたら、どんな答えに対しても彼や彼女のことをくっつけてさらに聞いてしまいます。つまり第一段階の質問は当たり障りなければ何でもよくて、第二段階の質問で自分が知りたいことをぶつけるという作戦です。

するとその反応で恋人の有無が分かってしまうのです。
言葉の説明だけだとわかりにくいので、シュミレーションを見てみましょう。

例えばこんな感じでどうでしょう。
私「最近仕事忙しいですか?」
彼「ちょっと忙しいですよ」
私「それじゃああんまり彼女とお出かけできないでしょう?」

もうひとつ。
私「最近仕事忙しいですか?」
彼「最近はわりと時間の余裕ができました」
私「それなら、彼女とも沢山会えますね」


どちらの場合も、彼女がいればちょっと笑ってみたりという肯定的な答えが返ってくるでしょう。彼女がいなければ「そういう人がいればいいんですけど・・・」などと否定的に答えてくれるでしょう。それ以外に、曖昧でどっちつかずの答え方をされる時ももちろんあると思います。その場合は困ってしまいますが、どうしても知りたいのなら話の流れで直接聞いてしまった方が早いかもしれません。

これで直接、あなたから「彼氏・彼女はいらっしゃるのですか?」と聞かなくても大体見当がつきます。
ただ、ここで気をつけなければならないのは、聞く場所とタイミングです。特に男の人が女の人に聞く場合は注意が必要だと思います。場所とタイミング、親しさを考えなければセクハラだと嫌われてしまうかもしれませんので、相手や自分の状況をよく考えて聞いてみましょう。その分男性のほうが不便といえますね。

恋愛心理学の本なんてのを読みますと、人の印象は「短所→長所」と紹介するより、「長所→短所」と紹介したほうがいい印象を持ちやすいと書いてあることがあります。これはやっぱり、その人の評価というのは第一印象で大きく左右されるということなのでしょう。第一印象で一旦決まった評価は、覆すにはなかなか骨の折れるものであると。そのため、人に好きになってもらうためにはまず自分の長所をアピールしていくとうまくいくのでは?とのことです。

ただ、経験から言うと、その反対のパターンも案外多いのではないかと思うのです。
最初は「何この人・・・」と思っていた人でも、必然的にある一定期間付き合っていると、自然とその人の本質が見えてきます。そうすると、初めはマイナスイメージだった性格の中にも実は良い部分があるなど、後からいいところが見えることがあります。すると、「この人にはこんな所もあるんだ」と意外な発見をした気持ちになります。そしていつのまに好きになっていたりもします。
この場合、流れとしては「BAD→GOOD編」となります。
つまりこの場合は、格差原理が働いているのではないでしょうかねぇ。最初に悪い部分を見せられてそういう印象を持つと、あとでいい部分を少し見せられただけでもなんだかすごい美点に見えてしまうというものです。つまりその人の、欠点と美点の格差によって、美点が過大評価されるという仕組みですね。

逆もありえます。いい部分が前面に出ていると、意外な一面を知った時は「GOOD→BAD編」になってしまいます。

そんなこともありまして、得てして人は他人のことを公平に評価できないんじゃないかと思えてきますね。全体としてみるといい人なのに、ちょっとした欠点を持っていただけでなんだかそこばかり強調されてしまって、悪くすると「偽善者」なんて呼ばれてしまう。逆に、ろくでもないやつなのに、少しだけいいところもあるんだよということでそれが強調されてしまって「あいつ実はいいやつじゃん」なんて言われる。

この法則に気付いてからは、初対面の人にもありのままの自分で接するようになりました
ありのままの自分を、好きになってくれる人は好きになってくれますし、そうじゃない人は好きになってくれないでしょう。人の評価なんてあてにならないから、自然体でいるのがいちばんということですね。でも、自分を飾ったときにでも同じことは起こると思いますので、どうせ同じならば飾らない本当の自分を見て欲しいと、少なくとも私は思います。

片思いは切ないものですから、好きな人ができたらその相手にも好きになってほしいですよね。最初は見ているだけでいいと思っても、日に日に思いは募っていきます。だんだんと欲求が膨らんでくるものです。相手も自分のことを好きだと言ってくれるシーンを夢に見たりして、目が覚めるとなんだか虚しい気分になったりします。
片思いの時には、とにかく相手にも好きになってもらいたいという気持ちが強くなると思います。

どうやったら相手に好きになってもらえるのでしょうか。
あれこれ考えずに、単純な方法でいいような気もします。つまり相手に自分の気持ちを悟らせるということ。これが一番の近道なのではと思います。
気をつけることは、あくまでも「悟らせる」ということ。どうやって悟らせるかは人それぞれだと思います。鈍い相手の場合は苦労することでしょう。いざとなったら単刀直入に告白してしまうのも手ですね。ただ、押し付けにならないように言わなければならない。そうしないと避けられるようになるかもしれません。やっぱり理想は、相手にそれとなくわからせるということでしょうか。
相手に自分の気持ちを悟らせたら、逆に今度は相手もあなたを気にするようになります。

そして、ここからが勝負です。
今度は相手にも頻繁に見られるようになります。ここで気をつけなくてはならないのは、相手はまだ「好き」になっているとは限らないということです。ただ単純に気にしているだけということも考えられます。まあしかし、「眼中にない」状態から、気にされる状態に変わったのですからすごい進歩といえます。

相手に気にしてもらえるようになったら、後は自分次第でしょう。相手に合わせて無理するのはあまりオススメできませんが、少しくらいの演出は場合によっては必要かもしれませんね。
ただ、あまり無理をすると逆効果かもしれません。
せっかく好きになってもらえても、あなたの好意を重く感じてしまって、やっぱり違うと相手が感じた時点で離れていくかもしれません。
また、無理をしていて自分が疲れてしまったりするので結局ダメになってしまうというケースが多々あると思います。

そうはいっても、相手が見てくれている時期は、相手があなたにチャンスを与えてくれている時なのです。そんな時は、重くならない程度に頑張った方が、最終的にどんな結果になっても後悔は少ないです。
無理をしない程度に、自分なりに頑張ってみてはいかがでしょうか。

「彼女がほしいのにできない」という人は結構います。いったい何が原因なのでしょうか
こんなに好きなのに、好きだということは伝えているのに相手は逃げていってしまう・・・
それは自分が「焦っている」ということが相手に見え見えになっている生かもしれません。なんでもそうですが焦ってやるとうまくいかないものです。恋愛だってそうでしょう。

「彼女がいない」ということを誰にでも頻繁に言うことで、女の子から敬遠されているということもあります。どうしても彼女欲しさにギラギラしている感じがしてしまいます。
ただ「彼女がいなくてさみしい」など、冗談まじりに言われるのはそれほどでもないでしょう。

焦っている人にはあまり魅力を感じないと思います。焦っているということが表に出てしまっているからです。恋人欲しい、恋人欲しい、という必死さが、言葉に、表情に、仕種に、態度に出てしまうというわけです。そういう人に迫られると・・・なんだか怖く感じませんか?
「焦っている=必死=彼女欲しいオーラが出てしまう」という公式が成り立ち、その時点で女の子は引いてしまうのです。

彼女が欲しいけどできない人は、まず焦りをなくさなければなりません。それが恋人を獲得するための第一歩なのではないでしょうか。
焦っている人に対しては、なかなか警戒心を解くことができません。その結果、仲良くなれないばかりか、付き合う段階まで気持ちが傾きません。

そうはいうものの、恋人欲しい人はやっぱり必死ですよねぇ。焦るなといわれても簡単にできるとは思えません。いったい具体的にはどうすればよいのでしょうか。

いちばん単純な方法としては、恋人を作ること以外に打ち込める何かを見つけることではないでしょうか。何かに熱中している人はとても魅力的です。実際ですね、目の輝きが違ってくるのですよ。比喩ではなく違ってきます。
そんなの思いつかない、という方は、内心焦っていてもそれを表面に出さないことができればいいと思います。
常にもう一人の自分をそばにおいて、外側から自分を見させるようにしておけばいいとは思います。
そうはいっても、自分では焦りが出ているかどうか、感情的な高まりがありますとなかなか客観的には捉えられないものです。
個人的な意見になりますが、焦りが見える男性の多くに共通することのひとつに、一方的な押しが強すぎるということがあります。

たとえば、メールアドレスを交換する時、相手のアドレスをその場で何としても教えてもらおうとする人。また、アドレスが分かったところで、頻繁にメールを送信する人です。これでは完全に焦りが見えてしまいます。
逆に、この人のやり方はうまいな、と思ったのは、自分のアドレスだけを教えて女の子のアドレスを聞かないということです。この場合、女の子のアドレスを聞かないので焦っている感じには全く見えませんし、女の子がアドレスを教えていいと思ったときに、女の子側からメールを送ってくれます。
それで音沙汰なかったらどうする!?と思うかもしれませんけど、そういう相手は諦めるべきでしょう。可能性がないのだから。異性なんていくらでもいるのですから、別の機会を待ちましょう。

ネットでもリアルでも、「連絡先を教えて」と迫られるのは、女の子が警戒する行動の一つです。女の子じゃなくても、いきなり連絡先教えろなんて言われたら「なんだこいつ」って思いますよね。まずはゆっくり焦らずに、仲良くなる段階を踏むことから始めてみて下さい。
あとは、無理していることがみえみえの人も彼女ができないかもしれません。
例えば、本当はあまり騒ぐのが好きじゃないのに、みんなに合わせて騒ぐとか。
静かなのが好きならそれでいいのになぜ無理しているのかな、と怪しまれます。
少しくらいなら彼女ができてから少しずつ自分を出していくというのも可能でしょう。しかし明らかに自分を殺している感じの人にはあまりいい印象は持てません。
本当の自分のままでいても、必ず良さを理解してくれる人がいるはずです。無理をして気にいられても後々つらくなるだけですしね。

外見は大切です。そんなこと言うと「やっぱり見た目か」なんて思うかもしれませんね。dめお、ここで言う外見というのは、生まれつきの見た目だけの意味ではありません。
外見というのは、顔の作りだけで決まるものではありませんよ。表情一つでずいぶん変わるものですし、性格や趣味、喋り方や仕種、雰囲気でも大きく違ってきます。

たとえば、芸能人の福山雅治さん。
福山さんは「かっこいい!」と女性の人気がとても高いですね。もし彼がとてもだらしなかったらどうでしょう。たとえば髪は伸ばし放題でろくにセットされていない、無精ひげも伸びている、着ている物は汚れている、オマケにいつも酒臭い・・・とかだったら、それでも福山雅治さんをカッコイイと思えるでしょうか?
今の彼は芸能人というオーラや身に着けているもののかっこよさなどによって自分の魅力をひきだせているのでしょう。そして、この世の女性が現実に好きになる人というのは、おそらくその大半が福山さんとは似ていない顔の作りの人だと思われます。恋人がいる人間は、全員いわゆる美男美女かというと、決してそうではありません。
福山さんには福山さんなりの良さがあり、実際に好きになる人にはその人なりの良さがあるということです。ですから、決して外見が福山さんじゃなければダメだ、というわけではないのです。
それならば、今まであまり「かっこいい」「かわいい」と言われたことのない人でも、雰囲気や身につけるものなどによって自分の魅力を引き出すことができれば、「かっこよく」「かわいく」なれるのではないでしょうか。「かっこいい」「かわいい」と言われたことのない人は、言われたことがないという事実だけで諦めている場合があります。この「諦め」が自分の魅力を壊してしまうもとになってしまいます。街ですれ違う女性を見ても、なんでこの人はこんな怒ったような表情しているんだろう、もったいない、と思うことはよくあります。口角を上げるだけでもずいぶん違うのに。

そしてもうひとつ。
「彼氏がいる女の子はかわいい」という見出しを、よくティーンの雑誌で見かけます。これを読んだ人の中には、「彼氏ができなきゃかわいくなれないのかなー。それなら片思いの人には意味ないよね~」と思う人もいるかと思いますが、それは違います。順番が逆なんです。因果関係が逆。
どうしてこういうことが言えるのかというと、彼がいるということで自分を良く見せたいと努力します。鏡を見て表情を工夫したり、仕種や喋り方、着る物や髪型やメイクなど可愛く見せられる部分はたくさんあります。そして、彼がかわいいと言ってくれると自信が出てきてかわいくなれるものなのです。そうすると肌だってきれいになってきますし、髪の艶だって増してくるものなんです。
もし恋人がいなくても、自分で同じ状況を作れれば少し変われるのではないでしょうか。
これは女の子だけに限ったことではなく、男の人も同じです。自信がなければそれは雰囲気に出てしまうものだと思います。

外見ばかりを気にするはあまりよいこととは言えませんが、外見にとらわれすぎて「絶対に無理」などと後ろ向きになるのはよくないことです。そのような雰囲気こそが外見にマイナスとなってしまいます。また、形から入るという言葉もあります。外見を整えることで、心の中まで整ってくるということです。そうするとその心の状態が外見に表れ、それが人間関係に影響して自分に自信を与え・・・というふうによい循環が生まれるでしょう。

外見がどうとかで諦めてはいけません。考え方次第で必ず良く見せられるのです。内面からにじみ出る美しさを是非追求していきましょう。

「出会いがない」から恋人もできない、結婚もできないという人は多いものです。曰く、仕事が忙しいから出会いの機会がない、職場には異性がいないなど。
しかし厳密に「出会いがない」というわけではないでしょう。
まず、自分の周りをよく見まわしてみましょう。周りに誰かが必ずいるはずです。普段、何気なく過ごしていてあまり気づかないかもしれませんが、あなたの周りにいるその人ひとりひとりとあなたは出会ったわけです。その出会いをあなたが意識していないだけなのです。あらためて意識して見回すと、意外にもいい人が見つかるかもしれませんよ。
さて、あらためて見回してみたけど、魅力的な人はいなかったなぁ、なんて場合はどうしましょう。

そうなると今度は新しい出会いを求めて行動することになりそうですね。
では、新しい出会いをつかむためにはどうしたらいいのでしょう?

一番簡単なのは、新しい環境を作るということです。新しい環境と言っても、転職や転校をするわけじゃありませんよ。そんなことをせずともできることはたくさんあります。たとえば自分が以前から関心があった趣味の教室に通うとか、いつもは行かないようなお店に入ってみることです。フットワークを軽くすることで出会いの幅が広がります。
ただ、この時に気をつけたいのは、単に異性が多そうだということだけでサークルに入ったりすると失敗のもとになるということです。自分が本当に興味のあることやお店を選びましょう。軽率な理由で習い事をはじめても、後々自分が困るだけですよね。どうしても興味がもてないことを恋愛のためにいやいや続けると、恋愛関係自体に悪影響がでそうです。それでも根性で恋人のためにその習い事を好きになる!という人はいいですけど・・・。
もし良い出会いがなかったら非常に後悔することにもなります。

ただ、ここで一番オススメしたいのは、計画して得る出会いではなく、普段と変わらず自然に生活している中での出会いを大切にするということです。無理をしない出会いがあれば一番いいですよね。そしてそれが一番理想的な形ではないでしょうか。そのためには日頃から周りの人をよく観察するようにしなければなりませんね。実は素敵な人が、自分のことを思っていてくれたんだ、ということが判明するかもしれませんよ。

どちらの出会いをしたにしても、相手とのコミュニケーションについて努力をしないで恋愛感情を持つということは難しいと思います。あなたの周りにいる人でも、あなたが気づいていないだけで、実は魅力的な人がいるかもしれません。
新しい出会いのために動くことも時には必要かもしれませんが、灯台下暗しという言葉もあります。まずは自分の周りをもう一度み見回してみては如何でしょうか。

自分はどんな年内タイプなのか気になることもあるでしょう。ジョン・アラン・リ-という人も気になってしまったようです。まあこの人はカナダの社会学者なので、学問的に分類したようですけど。彼は多数の文学小説、歴史的、哲学文献を調査し、恋愛のタイプは大きく6つに分類されると主張しました。

【タイプA】エロスな恋・美を求める愛
エロスとは神話の神様の名前ですけど、美に対する愛をも意味します。愛に極めて高い価値を置きますが、恋愛がなければ生きていけないほどではあrません。。
美を重んずるため、相手に対して望んでいる身体的特徴について明確なイメ-ジを持っています。そのため、相手の外見に強烈に感じてしまいます。一目惚れし易いタイプといっていいでしょう。
タイプ・エロスの性格的特徴は、自尊心が高くて自分を包み隠すことはあまりないことです。パ-トナ-に対して全面的な関心を注ぎますが、所有欲や嫉妬はほとんど生じません。これは自分に大きな自信を持っていることの現れのようです。

【タイプB】ルダスな恋・遊びの愛
愛が遊びとはこれいかに。愛は見返りを求めないものと考えている人には理解できませんね。タイプ・ルダスの人は恋愛をゲ-ムとしてとらえて、楽しむことを大切にします。
ということで交際相手に執着しません。別れ話がこじれるということはないでしょう。
複数の相手と付き合いますが、いずれも距離をとって付き合うので本気にはなりません。あらゆる種のパ-トナ-を好みます。本気志向の人がこの手の相手に捕まると大変な思いをすることでしょう。
タイプ・ルダスの性格的特徴は、抑制度が低くて、外交的、攻撃性が高いです。

【タイプC】マニアな恋・取り憑かれた愛
恋愛マニアというのも怖い気がしますが・・・。恋人から関心と愛情を得たいと強く思うタイプです。分離不安があるのかもしれません。幼い頃、十分な愛情を受けて育った経験がないのかもしれません。
お察しのとおり、タイプ・マニアの人は猛烈な嫉妬心や独占欲を持ちがちです。愛されていることを何度も繰り返し確かめたがります。相手が他の異性と会話しただけで嫉妬することがあります。相手によっては「重い」と思ってしまうことでしょう。
恋愛について不安を抱くと、食欲低下や、不眠、悲哀を感じます。恋愛に関しては非常に繊細で傷つきやすいと言っていいでしょう。
タイプ・マニアの性格的特徴としては、高い防衛性と攻撃性、社会的承認欲をもつことがあげられます。不安と葛藤と依存が同居しています。神経症的傾向があるかもしれません。

【タイプD】アガペな恋・愛他的愛
アガペとは、もともと神の絶対的な愛を意味していました。これが人間の愛にも転用されるようになりますと「無償の愛」という意味になります。相手の利益だけ考え、自分自身を犠牲にすることもいとわず、見返りを全く求めません。自分を愛してくれることすら相手には求めないタイプです。
ジョン・リ-いわく、調査した結果、このタイプにあてはまる者は現実には存在しないとのことです。まあ、そりゃあそうでしょうね。もともと神の愛なんだから。
でもひょっとしたらマザーテレサとかは当てはまるのかもしれません。

【タイプE】プラグマな恋・現実主義的愛
プラグマティズム=実用主義の略ですね。愛に対し現実的に考えます。恋愛の出発点から目的に合う相手を選びます。恋愛を地位上昇など、恋愛以外の目的を達成する手段であるとも考えています。そのため、相手を選択する際には、社会的な地位や釣り合いなど、様々な基準を立ててそれに合う人を選びます。
ということはタイプ・プラグマの人は、人間を愛しているのではなく自分の目的を愛しているということになりますので寂しい話です。
タイプ・プラグマの性格的特徴は、自立性が低く、秩序や社会的承認に対する欲求が高いと考えられています。自立性が低いというのは、価値の基準を自分の中に持っているのではなく、富や社会的地位など、他人が認めるものを基準としているということですね。とても現実的で実利を重視します。

【タイプF】ストゲな恋・友愛
穏やかで友情的な恋愛です。長い時間をかけて愛が育まれるタイプです。友人同士から始まり、気がついたら愛が深まっていて結ばれるカップルですね。
このタイプの人は、人生の最大の目標は結婚をして良い家庭を築くことであると考えています。互いに離れて暮らしていても大丈夫なことが多いようです。それは長期的な約束と信頼がふたりの間にあるからです。遠距離恋愛に強そうですね。また、例えふたりが別れても、親友関係としての関係はずっと続きます。

ジョン・リーは恋愛心理学の研究の中で、「恋愛では、同じタイプの人と付き合うとうまくいく」「違うタイプの異性と付き合ってもあまりうまくいかない」と言っています。
当然それは絶対ではありません。同じタイプでも上手く行かないことはあるでしょう。
これらのタイプは生きていく中で変化するものですし、また、どれかに完全に一致するというものでもないと思います。一人の人に様々なタイプが同居しているというのが普通なのではないでしょうか。
ただ、大雑把に自分や相手のタイプを認識する手段としては役に立ちます。

親しくなりたいと思う人がいる場合、どうすればいいのでしょうか。

親密さの形成には、お互いに相手をよく知ることが必要になってくるでしょう。
そして、お互いをよく知るために、コミュニケーションは欠かせません。

とかく日本人はこのことを忘れがちといわれますね。特に親しくなるほどそうです。したしいのだから「言わなくても分かるだろう」という考えですね。
しかしやっぱり表現しなければ伝わりませんし、相手だって不安になります。
では、コミュニケーションで一番大切なこととは何でしょうか。
コミュニケーションというと自分の考えていることを伝えることだと考えがちですけど、それよりも大事なことは相手の話しを聴くことですね。
なぜなら、人は話を聴いてもらうことで初めて理解してもらえたという安心感を得るからです。
その中でも極意ともいえるのが適切な「相槌」を打つことです。
・・・と斉藤一人さんも言ってました。

もう少し踏み込んで、どのように話を聴いてあげるのがよいのか見てみましょう。
ここでは、コミュニケーションのスキルについてお話します。

心理学におけるカウンセリングの基本は、話を聴く姿勢の大切さです。
まず相手の目を見ること、そして力強い相づちをうつことです。まあ始終睨みつけているのもお互い疲れますので、その辺は適宜調整します。
相手の話していることや気持ちを理解していることを、相手に分かるように伝えるのが大事ということですね。
では、カウンセリングにおける基本的な傾聴方法について具体的な方法を挙げてみます。

1.相手の目を見る。体を相手の方向に向ける。
2.応答する。頷く。
3.「そうなの」「それで」「それから」「もっと続けて」等、相槌を入れて相手の話を促す。
4.質問する。
5.相手の言葉を言いかえ、内容を文脈を替えて繰り返す。
6.気持ちや感情を分かっていると相手に伝える。

相手の話を興味もって聞いていますよ、ということが分かるようにすることが大事です。
また、カウンセラーではなく恋愛をしようというのですから、形だけ「興味あります」というのでは困りますよね。本当に興味を持っていないと。

私たちが恋愛や結婚においてパ-トナ-を選ぶ時、大きな影響を与えるものというとなんで商家。やっぱり自分の親子関係が非常に影響しているといえそうです。
親と似た人を選んでしまうということもありそうですが・・・。
今回はそのからくりを検証してみようと思います。


私達は育てられている過程で、両親から様々なものを受け取ってきました。無意識の層にまで深く影響を及ぼしている判断基準というものがあるはずです。それらが、あなたの物事に対する選択基準に影響を与えています。
パートナー選びについては、次の2つの影響が大きいといわれています。

1.子供のころ親から受けた傷を癒して欲しい。
パ-トナ-に理想の親を見ます。そのため、実の親とは反対の性格を持った人をパートナ-に選ぶ確率が高くなります。
ということで相手に親の役割を求めます。それによって親子関係を再演して子供の時に受けた傷を癒してもらう、つまり育成のやり直しを体験しようとするわけです。例えば、厳格な親の場合は優しいパ-トナ-を、無口で楽しくない親の場合には、よく話す楽しいパ-トナ-を選んだりします。幼児時代に両親が家にいることが少なくて淋しい思いをた人は面倒見のいい人を相手として選びたいと思うこともあります。

2.実現できなかった理想像をパートナ-に求める。
こういう人間になりたかった、というのは誰しもあるでしょう。そんな子供時代、または現在の理想像をパートナ-に求めることがあります。例を挙げると、親のしつけが厳しかった人が天真爛漫な人に魅かれ、性的に厳しく育てられた人が大胆なセクシャリティ-に魅せられたりということがおこります。
親子関係によって得られなかった自分像を、恋愛関係で回復させようとするのです。


「自分の親と似た人が恋愛対象?トンデモナイ」と思うかもしれませんけど、実際、親に似た人を結婚相手に選んでいる人は多いものです。

1.慣れ親しんだ対象への愛着
人間は習慣の生き物です。そのため、無意識のうちに親や家庭環境に似たパートナ-に魅かれてしまう傾向も見られます。やっぱり馴染みの人に似ていると落ち着くのでしょう。親どころか自分に似ている人を伴侶に選ぶこともありますね。似たもの夫婦と言いますが、似ているから惹かれるのでしょうね。

2.同性の親の役割行動
私達はパ-トナ-を選ぶ時に、異性の親を見てこんな人と少しでも似ていたら恋愛対象にできないと思ったりします。絶対にパートナーとして選ぶまいと固く誓う時があります。
例えば、だらしのない父親がいます。ろくに働きもせずいつも酒臭かったりして。娘はそんな父親を軽蔑しています。パートナ-は絶対父のような男は嫌だと決意しますが、いざ付き合ってみると父親そっくりということがあります。なぜそんな選択をしてしまうのか。
通常、だらしのない父親には、彼を支える母親がいます。もしも、娘が母親のひたむきさや頑張りを素晴らしいと感じて、それを自分の中に取り込んだとしたらどうでしょうか。母親は父親の世話をするということに価値を見出しているため、娘はそういう価値観を無意識のうちに受け取っていることも考えられます。そうして自分もそれと同じようなことをしてしまうということですね。それがその人にとって快感となってしまう。しかしそれではその人が恋愛で苦しんでしまうことは目に見えています。自分がそうなっていないか、意識的になってみる必要がありそうですね。

3.親の価値観を取り入れる
子供のころは親に認めてもらおうと必死です。それで親の要求を満たすように成長します。しかし、親の要求に絶えられなくなった時、親とは正反対の性格のパ-トナ-が欲しいと考えます。しかし、そんな人の無意識には親の価値観がしっかりと刻み込まれているわけです。その結果、親と似たような価値観を持つ人を選ぶということもあります。

自分の魅力を最大限に相手にアピールできれば、もし恋愛が成就しなかったとしても悔いは残らないでしょう。では心理学的に考えると、どんな具体的方法があるのでしょうか。

【相手の目を見ること】
一見当たり前すぎるように見えますが、案外できていないことなのです。
相手の目を見ることは、習慣として体得しているものです。人の目を見る人は見ますし、ついヨソを向いてしまう人は終日ずっとヨソを向いてしまうものです。ということは、目を見る習慣がない人は少し努力が必要になりますね。
相手の目を見るというのは、基本中の基本なのですが実は奥義みたいなものといわれています。アピールはアイコンタクトに始まりアイコンタクトに終わるといえばいいのでしょうか。ということで意識的に努力をして習慣化していく価値が十分にあると思います。
あなたが、自然に相手の目を見るようになって、相手の視線を穏やかに受け止められる人になったなら、あなたの好感度はアップするに違いありません。

ただ、相手の目を見ることは、意外と勇気のいることです。相手のことが好きならなおさらですよね。つい照れてしまう。
自分に臆病な部分があるとつい目をそらしてしまいます。逆に考えると、相手の目を見る習慣をつけていく中で、自分にも臆病なところがあるんだと気づくことができます。
気づきは自己変革にもつながります。
ただし、男性の側から相手の目を見るという場合、気をつけたほうがよいことがあります。それは、親しくもない女性をじろじろ見ないことですね。そんなことをすれば女性は親しみよりも危険を感じ取ってしまいます。

【話をする時の姿勢について】
自分のつま先がどちらを向いているかに注意してみましょう。
爪先は、話をしている相手の方を向いていなくてはいけません。
爪先が別の方向を向いていると、どんなに楽しく話をしていても、全く聞いていないように見えてしまうのです。これだと相手は「ああ、自分には全く興味がないのだな」と無意識のうちに感じ取ってしまいます。それでは上手く行くはずがありませんね。

【相手との距離を縮めること】
街を歩くカップルに注目してみましょう。二人はどれくらいの距離で歩いているでしょうか。だいたい、50センチぐらいの距離を歩いていることが多いのではないでしょうか。
これが、友人同士の関係になると、およそ1mくらいの距離になるようですね。思い出してみましょう。友人がそれより近い距離で一緒に歩いていたら、なんだかイヤじゃありませんか?
これが他人になると2m以上離れているということになります。
社会的距離という、個人の親交ではなく、例えば来客と打ち合わせするときの距離となります。
まあ、人との距離はパーソナルスペースといって人によって違うようですけどね。

しかしこのことから分けるのは、お互いの物理的な距離が離れていると、相手とは仲良くなれないということです。
距離を縮めるタイミングが難しいですよね。突然くっついちゃったら変ですし。
ここは会話の途中などで笑ってほぐれた瞬間などが良いと思います。だから、何か笑えるような話題を用意しておくとよさそうですね。
また、席に座るときには、真正面を避けて、横か、テーブルの角をはさむような形で直角隣の席に座ると良いでしょう。何気なくそういう近距離に座るわけです。合コンの時なんかに使えそうですね。
自然に距離を詰めることによって、自然と親密なムードになってくるものです。

また、相手の名前をきちんと呼ぶことも非常に有効です。名前とはその人だけが持つもので、代わりのいない、かけがえのない「その人」を指し示します。そのため、名前で話しかけるということは、相手の人格に話しかける際の最大の礼儀となるのです。
そして、相手を名前で呼びかけるということは、その相手の心にしっかり届きます。「あのー」とか「ちょっと」とかじゃあ相手の心に響きませんね。名前で呼ぶということを意識的に増やしていくことで、今異常に実のあるコミュニケーションができるようになるでしょう。

臨床心理学のカウンセリングと、なんだか恋愛にも使えるんじゃないかと思えてしまいます。その中に「積極的傾聴」という言葉があります。まあ読んで字のごとく積極的に相手の話を聞くということのようですけど。
逆に考えれば、積極的には聞いていないこともあるということになります。言葉は耳に入ってくるけども、ただそれだけ。何の反応もない、というパターンでしょうか。離婚間際の夫婦みたいです。

あなたは、一緒にいる相手が話している内容を、積極的に聞いているという自覚があるでしょうか。特に恋愛関係になりたい相手の場合は、これがなければ文字通り「話にならない」ということになりそうですが・・・。
そういわれると、怪しくなってきませんか?
案外、話を聞いているようでいて、気づかぬうちにいつのまにか怠慢な聞き方をしてしまうこともあるかもしれません。好きな相手の話なら熱心に聞くのは当たり前、と思うかもしれませんが、話すこと自体に必死で、話の内容は頭に残っていなかったなんて事もありがちです。

人と人とを結びつけるのがコミュニケーションである、これは確かなことでしょう。ということは、つまり人との対話こそ、人同士を結びつけるための、基本にして最大のステップだと言っていいでしょう。

しかし、対話というのはかなり個人差があります。やっぱり人と話すのは苦手だ、という人もいるはずなんですね。
しかしそういう人にこそ「積極的傾聴」はふさわしいコミュニケーション手段かもしれませんよ。もしもあなたが、人とのつながりを大事にしていきたいと願っていて、且つそういったつながりの中から素敵な恋人を見つけたいと思っているのならば、積極的傾聴を使ってみることを是非おすすめしたいと思います。
対話というとなんだかプラトンの対話篇を思い出してしまって堅苦しくなりますね。ここはもう、上手い相槌を打つ、とそれくらいに考えておけばいいともいます。特に話すのが苦手な人は相槌重視で行くといいでしょう。

そもそも、積極的傾聴は、相手に話して欲しいと要求することではありません。
むしろ「話して話して」と要求する時ほど、話は弾んでいないものです。
話が弾むときと弾まないときとの間には、何の差があるのでしょうか。これは決して、性格とか話下手とかいう差ではありません。
話が弾むとき、そこには「共感」があります。逆に弾まないときには、共感がありません。つまり、共感があるからこそ会話が弾むのです。
自分にとって「話が合う人」とは、互いに共感できるものを持ち合っている人のことです。話が弾まないということは共感できないこと。ということは恋愛対象としてはふさわしくないのかもしれませんが、しかし、結論を急ぐ必要もないでしょう。
相手の話を聞くことに熱心であれば、そのうち共感を得られる瞬間が訪れるかもしれません。

一目ぼれなんてあてにならないよと思うかもしれません。そんなもの一時の気の迷いだろうと。
しかし意外にも一目惚れからスタートした恋愛はとても上手くいくそうなんですね。わざわざ統計を取った人がいるんですよ。データ上、一目ぼれから始まる恋愛は上手く行くと言う結果が出ています。
実際、一目惚れから始まって、その後長期的な付き合い(結婚含む)をしている人たちはじつに70%になるそうです。

では、一目ぼれがどれくらい上手く行っているのか数字で比較してみましょう。
アメリカの離婚率は、50%です・・・なんだかとんでもないですね。結婚したうちの半分は離婚するんですね。本当に神の前で誓って結婚してるのでしょうか。
それはさておき。
では一目ぼれから結婚まで至った人は、どれくらいの割合で離婚しているのでしょうか?
アメリカ人において、一目惚れから結婚したという女性の離婚率は、10%以下、男性では20%です。
結婚全体に占める離婚率は50%。しかし、一目ぼれからの結婚であれば離婚率は10~20%。これはすごい差だと思いませんか?
この離婚率の違いをみていただければ、圧倒的に一目惚れではじまったカップルは上手くいくことが分かります。

そうは言っても、一目惚れは意識してできるというものでもありませんよね。
最近私も年のせいか、一目ぼれなんてなくなったような気がします・・・。
昔は見る人見る人・・・あ、いや、それはは置いておきましょう。
そもそもどうして、一目惚れは起こるのでしょうか。

このことについては、現在ではまだ定説となりうるものがありません。
ただ、有名な説はいろいろあります。

1.理想像に出会う
人は皆、頭のどこかで理想の異性をイメージしています。例えば自分が熱中しているタレントさんのイメージですね。自分が抱いているイメージに近い人を見ると、親近感があると思う、というのがこの理屈です。あ、あの人ヨンさまに似ている!私の運命の相手だ!と思ったり・・・。最近はヨン様はどうなんですか。

2.顔の特徴がにている
顔を識別するパーツが、どこか自分と似ている人に人間は親近感を抱く傾向にあるそうです。これはわかりやすいですね。いつも鏡でみている自分の顔と似ていたら、親近感がわくのも頷けます。似たもの夫婦ができるパターンでしょうか。

3.遺伝子の違いが大きい人
後世により良い遺伝子を残そうとするのが生物であるとするならば、人間も同じということになります。自分にはない遺伝子を恋愛相手に求めるのは、違う遺伝子同士が交配されることによって、新たな組み合わせと可能性をもつ遺伝子、つまり二人の子供を生み出すことができるから、という理屈です。
遺伝子の違いは香りで見分けているのだそうです。いわゆるフェロモンというやつですね。人には、それぞれ香りがあって、その香りが、遺伝子の特徴についてを異性に伝えるのだそうです。
まあしかし、話を遺伝子にしてしまうとなんだか窮屈ですね。これじゃあ人間は獣と何ら変わりありませんよと言っているようなものですから。

4.運命の赤い糸!
信じますか? 私は信じています。話はスピリチュアルになりますが・・・。
生まれる前から結ばれていた♪というやつです。命くれないです。
または元々一つの魂だったものが2人に分かれてこの世に生まれてくるパターン。
ツインソウルというそうです。

これらのことは、自分で自然に普段から意識できるというものではありません。また、どれか一つが正しいというわけでもないでしょう。どれもあるのではないでしょうか。
しかし、一目惚れによって惹かれた相手というのはこうした意味でかなり自分に必要で、自分のイメージに合った人であると考えることができるかもしれませんね。

返報性というとなんだか取引みたいでイヤですけど・・・。返報性のルールというのは、 ロバート・B・チャルディーニという人の書いた「影響力の武器」という本で詳しく説明されています。

いつも自分のお願いばかりしている、自分の希望につきあってもらっている、というように、いつも一方的に相手へお願いしている状態というのは、何となく嫌な気分になるものですよね。いや、まったく平気だよ、という人はいいのですけど、普通はなんだか負い目を感じてしまいます。

心理学には、心理的報酬という考え方がありまして、これが相手と自分とでイーブンにならなければ人は気分がすっきりしないということですね。「自分だけ心理的報酬を得ているという状態を避けようとする心理」、言い換えると、「受けた恩は返したくなる心理」ということです。これは人間特有の心理かもしれませんね。これによって人間は経済や社会を組み立ててきたのかもしれません。

単に親しみやすいという理由からだけでなく、返報性のルールからも、自分に似た人を恋人に選ぶというのは説明できそうです。類似性がある人と一緒にいるということは、心理的な負担が軽くなります。そして相手にも心理的負担をかけずにすむことが多いのです。

例えば、あなたの趣味は登山だとします。もしもあなたが好きになった人は、登山が好きでないとしたら、好きな人をほったらかしにして登山仲間と山に行くなどということになるかもしれません。そうすると心理的負債を負ってしまいますから何かで返さないと・・・ということになります。
かといって強引に、好きな人を登山に誘ったりしても、お願いを聞いてもらったということでやっぱり心理的負債を負って・・・ということになりますね。
どのパターンについても、心理的な負担は大きくなってしまいます。

こういう点から、類似性がある人に好意を持ちやすいと考えられます。無理して、自分のことにつきあってもらうということがなければ、お願いやお誘いがしやすいものなのです。お願いがしやすいということは、返報性のルールが発動しにくいということです。心理的な負債を背負わなくてもよいということです。これは楽ですよね。
「この人の前ではいつもの自分でいられる」というのはこういう相手のときなのでしょう。

この、返報性(恩を返したくなる心理)という心理は、感情のバランスを取るための心理です。無理なお願いや頼みごとばかりしているというような状態では、相手に負担をかけてしまうので、なにか相手が喜ぶことをしなくては、と考えてしまいます。そうしないと負債を負ったままなので心の安定が得られないのですね。

しかし、より直接、心理的に恩を受ける状態もあります。
「好意」を受けるという場合などです。
「好意を受ければ、好意を返す」とか、「好きになれば、好きになってもらえる」などというように、心理的な「ギブ&テイク」を行おうとします。これを、「好意の返報性(または互恵性)」と呼びます。波長の法則といってもいいかもしれませんね。自分が出した波長が自分に返ってくると。

「好意感情のバランスをとろうとする」心理作用が人間にはあるということです。
簡単に言うと、好きになってくれる人を自分も好きになる、というような心理。
好意のギブ&テイクというのは、特に恋愛関係の基本なのです。
これは恋人になって欲しいという相手がいた場合に利用できる心理的傾向といえます。

もしも気になる相手に恋人がいないのならこちらの好意を示しましょう。思い切って自分の気持ちを伝えることで恋愛に発展する可能性は意外に高いんですよ。
自分が相手から好かれていることが分かれば、自然とその人を無視できなくなります。そうするといつもその人の意識の中にあなたがいるということになりますね。それが続けば、だんだん好きになっていく可能性も高まります。
意識のうちになければ可能性はゼロですしね。

返報性という心理は、恋愛はもちろん、人間関係の様々な心理に影響します。
だいたい、冒頭で掲げたチャルディーニの本は、ビジネス書としてよく読まれているのですよ。
「自己開示をすると好意的になる」という経験を今までしたことがある方もいらっしゃると思いますが、これも返報性の影響によるものです。

好きな人との距離を縮めたい。誰だってそう思いますよね。いや、私は遠くから見守っているだけでいい・・・というのはちょっと歪んだ愛情表現といえるでしょう。いや、むしろ純粋な愛かも知れませんが・・・。
まあとにかく普通は近づきたいものですよねぇ。
さて、好きな人との距離を縮めるためにも心理法則が利用できます。

【単純接触の原理】
とにかく、相手と会う頻度を上げましょうということですね。
何度も会ったほうが親しくなりやすいという心理の法則です。
ミシガン大学心理学科スーザン・セガート博士による実験では、会う回数を色々変えて、最高10回まで、とある人物と出会わせるものがあります。結果は、1回よりも3回、3回よりも5回10回というように、会う回数が多い人ほど好感を得ることができるという結果がでたそうです。
ですから、出会ってからまだ初期の頃には、ほんの少しの時間で構いませんから、なるべく頻繁に相手と会うことが恋愛関係を育てるコツになりそうですね。長い時間で回数が少ないよりも、短い時間で何度も合うほうが効果が上がるようです。まずは回数会って話すということが大切でしょう。ただ、あんまり不自然に会おうとすると「ストーカー?」と思われそうですので気をつけてください。飽くまで自然に。
しかしこれを考えると、遠距離恋愛は不利であるということになりそうですねぇ。

【類似性による親近効果】
これは分かりやすいですよね。自分と共通点がある人に対し、人間は親しみを感じます。なにも恋愛関係に限ったことじゃありません。
会話の中では積極的に自分の興味についてや、相手の趣味についてなどの情報を交わし、共通点を見つけていくと良いでしょう。それだけで随分会話が弾みますよね。共通点がないなら・・・努力して相手に合わせるというのも一つの方法ですが、それだと後々つらくなりそうですね。容易くできることならいいのですが、そうでないなら・・・潔く諦めるというのもありでしょう。

【自己開示の法則】
自分にとって深い情報を相手に話した時、お互いの好感度が上がるものです。「こんなことはあなたにしか話さない」ということになれば、親しみを感じやすくなるで種。
また、あなたが自己開示をすることで相手も自己開示しやすくなるということも実験結果で出ています。そうすると二人だけの秘密がどんどん増えていきそうですよね。
でも、実際会っている場合に、そう簡単には「自己開示」できないものです。
自己開示ができなくなる要因としては、恐怖心や不信によって自分をつまらない者だと感じてしまうためにブレーキがかかってしまうのです。それはそうでしょう。こんなこと知られたら嫌われるんじゃないかとか思ってしまうとなかなか言い出せませんよねぇ。

そんな方でも簡単に自己開示できるようになるには、まず積極的にメールを使ってみるといいのではないでしょうか。
面と向かって話せない様なことでも手紙なら話せるということは多いものです。そして現代はメールという便利なツールが存在します。これを使わない手はありませんね。
メールでは相手の顔が見えないので、少し恥ずかしいことでも文書として伝えやすくなると思います。それにいざ話そうとすると緊張して意味がわからない話になってしまいそうなことでも、メールなら考えを整理して書くことができますからね。メールを最低限の連絡でしか使っていないなら、もっと深い話をしてみてください。
あなたの率直な感情を、是非相手に伝えてみてください。
それが何らかの形であなたに返ってくると思います。

出会ってからすぐに仲良くなるのが得意という人はいるようですが、普通そんなことは難しく感じてしまいますよね。
しかし、難しいと思うあなたにも、実は知り合ったばかりの人と簡単に仲良くなれる裏技があるんです。

人と人が親しくなる場合というのはいったいどんな心理が働くのでしょうか。
「類似性」と「相補性」という言葉があります。
まあ、読んで字のごとく「似ていること」と「補い合えること」なんですけど。
「似ている」か「反対」であることといってもいいかもしれません。そして、人と人とが仲良くなるには、この2つの心理要素が働くといわれています。

例えば、次のようなケースを考えてみましょう。
ある男性がホラー映画好きだとします。
そして、合コンで偶然出会ったあなたが
「あなたホラー映画好きなの?私も好き」と言ったとします。
同じものが好きというだけでなんだか親しみを感じてしまいます。
その上、同じ話題で話が合うので、自然と会話が弾んでいきます。
これが、「類似性の法則」により生まれた関係なのです。出会いの直後というのは、お互いのことがあまり良くわからず話題探しに困ります。でも、相手との類似点を見つけることによって、強い親近感を瞬時に得ることができるのです。
類似性というのは趣味の類似に限ったことではありません。単純に見た目が似ているだけでも親しみを感じてしまうものです。似たもの夫婦というのはこうして出来上がります。

逆に「相補性」とはどんなものでしょう。
先ほどの類似性とは逆で、自分には足りない部分を相手が補ってくれるということを指します。また、相手が持っていないものについて自分が持っているという場合も当てはまります。そして補うといっても「相補」、相補うわけですから、一方的であってはダメです。
例えば、結婚することを考えるにあたっては特に相補性が重要となってきます。家計をうまく管理してくれるか、お料理ができるかなどとったことですね。男性は特にこれらを考慮した上で結婚を考えるのではないでしょうか。代わりに女性は男性に対して「いざという時に頼れる」といった安心を求めるかもしれません。
ただし、最初から相補性ばかり見せていると、相手が引いてしまう可能性もあります。なぜならそれでは恋愛というよりも取引のようになってしまいますからね。
あくまでも、相補性が有効なのは仲が良くなってからである、ということを覚えておきましょう。

まとめると、出会ってすぐに仲良くなるためには「類似性」が有効。関係が進展すると「相補性」によってより強い絆ができていく、ということになりそうです。

せっかく恋人同士になったのであれば、ましてや結婚したのであれば、末永く幸せに暮したいものです。
ということで、心理学的に考えると、どんなカップルがうまくいくのかを書いてみようと思います。どんな要素を持つ男女が幸せになれるのでしょうか。

【似たもの同士である・共通点がある】
趣味や関心、性格、価値観、そして見た目などについて相似しているカップルのことを指します。これは、類似性の法則が上手に作用している証拠とも考えられます。
類似性とは、ほとんどの人は相手との付き合いにおいて、相手が自分とどれぐらい似ているのかを重視しています。経験があるかとは思いますが、似ていれば親しみを持ちやすいものです。たとえば趣味が同じであったりする場合を思い浮かべてみるといいでしょう。

【頻繁にデートしている】
恋人なんだけどあんまり会わない・・・これじゃあ上手くいきそうにないですよね。
恋人同士で繰り返し会うことによって、より相手のことを理解できるようになります。このように、頻繁に会うことにより好意が上がることを「単純接触の原理」と呼びます。単純接触というくらいですから、単に会う回数が増えるだけで親しみは増してしまうという単純にして有用な法則なんです。
さらに、何度も会って話をしていると相手をより深く理解することができます。そしてこの理解によっても好意が上がっていきます。心理学用語ではこれを「熟知性の原則」と呼びます。知れば知るほど好きになるというわけですね。
これら二つの要素が重なることによって、さらなる好意の積み重ねとなっていくのです。
まあ、知れば知るほどイヤになる場合はありますが・・・そんな相手は避けるべきなのでしょう。

【釣り合っている】
愛し合ってるんなら関係ないじゃないか!と言いたくなりますけど・・・実情としては容姿や地位などの釣り合いが取れている2人は長続きしやすい傾向にあります。人は、あらかじめ自分の価値を自分なりに決めており、それに見合った相手を自分では無意識のうちに選ぶ傾向にあります。
先の類似性とも関係が深そうですが、心理学用語では別の用語が用意されていまして、「マッチング原理」 といっています。特に、交際しているカップルについてはマッチング原則が見られることが多いというのは、単なるイメージではなく心理学者の研究からあきらかにされています。おそらく、自分のほうが価値的に劣っていると思うのは、心理的負債が大きくなるもとなのでしょう。返報性のルールを満たせなくなってしまいます。

【住んでいる場所が近い】
物理的な距離というのは、恋人同士にとって非常に重要です。実際に、恋人同士が物理的に離れている程結婚する確率が低くなるという研究結果もあります。心理学用語では「ボッサードの法則」と呼ばれているものです。
まあこれはわざわざ「ボッサード」なんていわなくても、先の「単純接触」と「熟知性」で説明できるのですけどね。住んでいる場所が離れていれば、頻繁に会うことは難しくなってきますので。
逆に言うと、お互いの生活圏が近いほど結婚に至りやすいとも言えます。だから、「もう絶対この人と一緒になりたい」という場合は、近所に引っ越すのがいいでしょう。
遠距離恋愛が難しい傾向にあるのも、この法則があるからかもしれません。

【相思相愛】
これは当たり前だと感じるかもしれません。でも意外にも、付き合っているから必ず相思相愛であるとは限らないようなんですよ。
恋愛には、力のバランスが存在します。男女どちらの好意が大きいかによって決まることが多いです。一方的に惚れたほうが一般的には弱くなりがちです。さて、こんな状態が長続きするでしょうか?
相手に対する好意と自分に対する好意とがアンバランスの場合、その恋が長続きする可能性は低いと考えられます。
一方は「こんなに愛しているのに応えてくれない」と思っている。もう一方は「付き合ってやっているんだ」と思っている。これは上手く行かない確率が高いでしょう。

【恋愛に障害がある】
今の時代、家柄がどうの身分がこうのなんて話はないでしょうけど、親や周囲の反対があるというのはありがちです。周りから反対されることで、逆に2人の愛情や結びつきを深めていく傾向があります。「ロミオとジュリエット効果」と心理学では呼ばれています。特に若い二人の場合はこういうことが起きやすいようです。ロミオをジュリエットも、ああ見えて子供なんですよ。

さて、現在付き合っている人がいるという場合はいくつ当てはまるか数えてみましょう。そしてこれからもうまくやっていきたいなら、上述の要素のうちいくつかを利用してみましょう。これから恋愛を始めるんだ!という人は、各要素を考慮して、素敵な相手と一緒になれるようにしましょう。

相手の心なんてわからないものですよね。人間はそんなに単純ではありませんから。
でも実は、ほんのささいなしぐさや言葉によってある程度なら深層心理が読めることもあるんです。

というのも、心理学の父とも言えるフロイトさんがそういっているというわけなんですけど。
ということで、ここでは、フロイトが発見した「心ののぞき方」についてお話します。


心理学で有名な精神分析家のフロイトは、人の言い間違いについてとある重大な発見をしたということを体験から述べています。

ある会議の場で、司会者が 「これから開会します」 と言うはずのところを間違えて 「これから閉会します」 と言ってしまいました。それくらいの間違いはよくありそうですよね。司会者は慌てて「開会です」と言いなおして、会議は何の支障もなく進んでいきました。さて、普通の人ならこんな言い間違い、気にも留めないでしょう。「あ、司会者さん間違えはった」で終わりだと思います。しかし偉大な学者は違いました。
ここで、フロイトは司会者の言い間違いに注目するわけです。別に司会者を馬鹿にしようというわけじゃありませんよ。会議終了後、司会者に言い間違いについて尋ねたところ、司会者はこう白状しました。
「実は、今日は早く帰りたかったのです。」
これを聞いたフロイトは、人間の言い間違いにはその人の願望が表れているという結論を導き出したのです。さらに進めて、その人が意識していることだけでなく、無意識の層に押し込めている気持ちも、言い間違いから察することができると考えたのでした。


また、フロイトは言い間違い以外にも、人間の無意識の願望が表れるの物があるはずだと考え、いろいろと調査してみたようです。その結果、「忘れ物」や「行動の間違い」など、ふとした行動にも当てはまるのだという結論に足しいました。


人間のいい間違いや忘れるという行動すべてにその人の無意識が隠されているわけではありません。単なるボケかもしれないわけですし。言い間違いには、本当の気持ちが隠されているという場合もあれば、そのような気持ちは全くない場合もあります。
しかし、そのことに気付いたあなたが自分自身の中で思い当たる節があるのならば、それはあなた自身が薄々なにか感じ取れることがあるのかもしれません。
あなたが片思いしていると思っていた相手が実はあなたのことを好きなのかもしれません。また、既に恋人同士というのであれば、別れの前兆や浮気の兆候なのかもしれません。
好きな人や恋人との会話の中などで、該当する状態にもし出会ってしまったら、とにかくひとつでもいいので、期待なり不安なりをはっきりさせるように行動してみてください。それが相手とよりよい関係を築いていくきっかけになるかもしれません。また、知らず知らずのうちに崩壊しかけている2人の関係を修復する手がかりになるかもしれません。

足の状態でわかるといってもむくみがひどいとか疲れやすいとか、あるいは水虫とかそんなことではありません。座った時の脚の置き方の話です。
人は誰でも、自分の縄張りを持っていると心理学では言われています。まあ人間も動物なのだから縄張りくらいあるだろう・・・とおもったらそういう縄張りではなく、簡単に言えば「他人に近づかれると嫌な距離」です。あなたにもあるはずですよ。この線より近くに他人が寄ってきたら警戒態勢、というのが。
体の周囲に楕円状に広がっており、心理学では「パーソナル・スペース」と呼んでいます。
パーソナル・スペースの大きさは個人の性格によって違ってきます。どうも態度が大きい人ほどパーソナルスペースは大きくなるようです。また、そのため、同じ人でも置かれた状況や対峙している相手によって大きく変化していきます。

例えば、恋人同士であれば数センチの距離まで近づいても嫌ではありませんよね。ゼロセンチでも全くもって結構なことです。しかし、知らないおじさんに頬をすり寄せられたら・・・蹴りを入れたくなりますよね。1メートルでもちょっとイヤなんじゃないでしょうか。
それから、たとえ同じ相手でも、自分が酔って気が大きくなっているときはいつもより近づかれても平気ということがあるでしょう。
このように、相手と自分との関係や、場の状況によって、「許せる距離」 が変わってくるのです。これが、心理学で言うところの 「パーソナル・スペース」、つまり「縄張りの範囲」なのです。

ということは逆にパーソナル・スペースに関連したしぐさを観察すると、相手の性格や心理が分かりそうですね。


☆大きく足を広げ、ふんぞり返って座る人。
まあ電車の席でこれをやられると迷惑ですけど、空いている場所ならOKでしょう。
広げた足がつくる空間が、その人のパーソナル・スペースです。足を大きく広げることでパーソナル・スペースを拡大する行為は、動物が羽を広げたり、毛を逆立ることによって相手を威嚇したりするのと同じことなのです。自分を大きく見せようとしているのですね。
その人の心理状態を分析するなら、自分自身を実際以上の存在として見せたい心理が働いていると考えられます。競争心が強くて、人に対して攻撃的であり、権威主義的な傾向の人が多いようです。つまり、こうした座り方の人は虚勢を張りたいタイプ、逆に言うと確固たる自信がないタイプともいえそうですね。

☆足を組んで座る人。
まあこれは脚の筋肉が弱っているので組んで座るんだともいえるんですけど・・・。
とりあえずこの場合は、足の組み方の強さによって二通りに分けられます。
強く、固く足を組んでいる人は、すぐに察しがつくとは思いますが、緊張していることが多いです。目の前の相手や自分の置かれている状況を拒否している気持ちがあります。自分に自信がなくて、また不安も大きいですので、神経を逆立てて、自分を必死に守っている状態ですね。
それとは逆に、足の組み方がゆるい人は、気持ちがリラックスしています。ということで気軽にお話もできるでしょう。また、組んだ足をブラブラとさせていれば、さらにリラックスしている状態です。


☆足を固く閉じて座る人。
女性は、たいてい足を閉じた状態で座ります。それはまあ普通ですね。女性が足を広げて座っていたらみっともないですよね。
しかし必要以上にガッチリ閉じている場合もあります。
これも、心理的な壁を作ることで自分を守っているといえそうです。不安や緊張、そして嫌悪などの表れです。また、相手からの攻撃や非難をから自分を守る姿勢でもあります。
精神的にネガティブな傾向があることが多いようです。傷つくことを恐れていて、憂鬱な気分でいることが多い人にこうした座り方が多いはずです。
また、もしこうした人でないという場合には、自己演出が考えられます。つまり、足を広げて座るパターンの逆ですね。足を閉じることによって、パーソナル・スペースを縮めることができます。自分を小さく見せたいわけです。
女性がこうした姿勢を取る時は、小さくて、か弱くて、かわいらしい感じに見せたいという真理の現われと考えられます。

恋愛心理学

心理学を利用して恋愛を成就させる方法。好きな人を振り向かせる方法。