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血小板の増加・減少と病気

血小板というのは御存知の通り、
血管が破れた時にそこに集まって「封」をしてしまうものですね。
血を止める役割をはたすものです。

この血小板も、病気によって増加したり減少したりします。

まず正常値・基準値ですが、150~350となっています。
単位は×1000/μlです。

つまり1マイクロリットル中、15万~30万個ということですね。

これを外れる場合は非常に多くの種類の病気が
考えられますので、他の血液検査の数値や
精密検査によってはっきりさせていかなければなりません。

多すぎる場合は血小板血症や慢性骨髄性白血病などが疑われ、
少なすぎる場合は肝硬変などが疑われますが
これらはほんの一例に過ぎません。

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