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活性酸素はミトコンドリアで?

活性酸素というのは人体にとって有害と考えられるのですが
これはほかならぬ、私たちの体の中で生まれるものなんです。

これは酸素を呼吸するようになった生き物の宿命のようですね・・・

酸素を利用することで、私たちの先祖はエネルギー効率の
高い肉体を手に入れたわけですけど、
そのかわり「酸化」の脅威にも晒されなければならなくなりました。

代償というわけですね。

もともと、生命というものは酸素を利用して
生きていなかったと言われています。
地球上に誕生した初期の生命にとっては
酸素はむしろ毒だったんです。

その毒を利用してエネルギー効率を高めたわけですので
私たちの祖先はすごいですね・・・・

それで、その酸素は、細胞内のミトコンドリアで
用いられています。ミトコンドリアというのは
細胞内のエネルギー工場ですね。

それで酸素のうちの何%かは、活性酸素になってしまうそうです。

その割合については諸説あるようですが、
昔は2%前後と言われていましたけど、
今は0.1~0.2%と言われているようですね。

どちらにしても、一定の割合で活性酸素はできてしまいます。

だからこそ、なるべくできないようにすることは大事ですし
できてしまったものを除去することも大事なんです。

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