驚いたのは、世界のルイヴィトンの6~7割は日本人が買っているということだ。
日本人はブランド好きというけれどそれほどとは思わなかった。
聞くところによると、ルイビトンはファッションブランドのなかでは
けっこう高い部類に属するようだ。
我々一般人から見れば「けっこう高い」どころか
「凄まじく高い」ように思えるのだが、ブランド好きからするとそうでもないらしい。
例えばバッグの値段を比べてみるとエルメスはルイビトンの3倍くらいする。
機能的には同じようなものがもっと安く売られているのだが
この高いものが売れてしまう。
イメージが買われているのだろう。帰属欲求というのだろうか。
そういう高級品を持つ人のイメージがあって、
そういうイメージの人間に自分もなりたいという。
ブランドというと斉藤一人さんは「ロレックスを買え」という。
金持ちに見せるだけで、信用されることが多くなるからなんだそうだ。
それで商売もやりやすくなると。


