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歩き出す姿勢・歩くときの姿勢

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街でいろいろな人を観察しているとみんな歩き方や立つ姿勢に特徴があります。
かっこよく歩いている人、ポケットに手を入れて背中を丸めている人、壁にもたれて片足に体重をかけている人など。
姿勢って意識しないと綺麗に保てないものです。

ウォーキングを始める目的は、運動不足解消、糖尿病や高血圧の症状改善、またダイエットのため、と人それぞれですが、ウォーキングを始めようと思っている人もまず正しい立ち姿勢からはじめるべきですね。
歩く姿勢も気になることろですが、ゆがんだ姿勢のまま歩いても、骨格が歪んでしまったりといいことはありません。

まず、自分の立ち姿を確認してみましょう。
鏡の前では無意識のうちにゆがみを矯正してしまうことが多いですから、他人に立ち姿を見てもらうとよいでしょう。
片足に体重をかけていると、反対側の膝が曲がり、両肩も水平にはなりません。
頭も傾いてしまっているはずです。

次に姿勢を整えましょう。
まず両手を頭の上で掌を上にして組みます。
そのまま、かかとを上げて「伸び」をし、胸を引き上げるようにします。
こうすることで体のの左右のバランスがとれ、肩を開くことで胸も開いて十分呼吸ができます。
次にかかとは上げたままで、両腕を下ろします。
最後にかかとを下ろします。
これで歩き出すための姿勢の出来上がりです。

「頭のてっぺんを上から引っ張られているような」姿勢、モデル歩きですね。
こうすると背筋が伸び、あごが引かれ、骨盤も閉じるため、美容効果も期待できます。
立ち姿、シルエットが美しくなるということです。
ダイエット目的でウォーキングを始める人なら美容効果は見過ごせません。

次に歩き方について。
ウォーキングの運動効果を上げるためには、広い歩幅と早い速度を保って歩くことが大事です。
ただし、慣れないうちからやろうとすると苦痛になってウォーキング自体継続できなくなります。歩く習慣がつき正しい姿勢を保てるようになってから、運動効果の高い歩き方を徐々に取り入れましょう。

歩幅を広くするには前に踏み出す足の膝を伸ばすといいですね。
そうすると、足はかかとから着地します。
流れを止めずに重心をかかとから足の腹、つま先へと移動させ、つま先で地面を蹴って次の歩みにつなげていきます。
頭を無駄に動かさないよう「頭のてっぺんを上から引っ張られているように」意識して歩くと、ウォーキング中にからだが上下左右に揺れるのを減らすことができます。
視線はうつむかず前を見ます。
肩の力はリラックスさせ、ひじを軽く曲げて振ります。

正しい姿勢で歩くことで、体に余計な負担をかけず、効果的なウォーキングができます。
ダイエット中の人は特にすぐにでも効果を得たいところでしょうが、無理せず徐々に正しい歩き方にしていきましょう。
ダイエットにも効果的なウォーキング、姿勢を整えて歩き、美しくバランスのとれた肉体を作りましょう。

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