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最新記事【2008年05月01日】

やせるためにウォーキングをしているというのは正解でしょう。有酸素運動によって脂肪を燃焼させることができます。
しかし有酸素運動だけでは効率が悪いのです。ダイエットを本当に成功させるためには、太りにくいからだを作ることが大切になります。つまり基礎代謝量の高い体ですね。
たしかにウォーキングを行なうと、汗もかきますし、20分以上有酸素運動を続けることでからだの余分な脂肪を燃焼させ、体重や体脂肪率が減少します。
しかしそれだけでなく、ウォーキングを続けることで筋肉を鍛えれば、基礎代謝が上がり、運動をしていないときに消費するエネルギーも増やすことができるのです。
脂肪を燃焼させるために毎日毎日歩くというのは大変ですけど、筋肉が増えれば基礎代謝量が上がりますので、何もしなくてもエネルギーをより多く消費してくれることになります。
ダイエットを目的にしているなら、エネルギーを効率よく消費できるからだを作りたいですよね。

ということで筋肉をつけなければなりません。

ウォーキングで筋肉を鍛えるには、運動後に牛乳を飲むとよいでしょう。
運動をした後は、からだが筋力アップのために、タンパク質を必要としています。
運動後できれば1時間以内にタンパク質を摂取するのがよいと言われます。
タンパク質を含む食品などもありますが、運動後にすぐ飲める手軽さや吸収率のよさを考えると、やはり牛乳が摂りやすいのではないでしょうか。もちろんカルシウムも含まれていますので、骨の健康にも役立ちます。骨粗鬆症予防にもなりそうですね。
また、サプリメントなどは牛乳に比べて高価になりますが、吸収されやすく開発されていますし、簡単に飲むことができますので、利用してみてもよいかと思います。

基礎代謝量をアップさせて、じっとしていてもエネルギーを消費できるからだを維持していけば、ダイエットも成功したようなものです。太りにくい体質を獲得できたということですから。
短期間での急激な変化、効果は見られませんが、正しいウォーキングと食生活を継続して行なうことで、からだはきちんと変わってきます。
やせるためだけでなく、健康的な生活を送るためにも、がんばって続けてください。

私たちのからだを動かす大きな役割を果たしているものに「筋肉」があります。
筋肉と聞くとボディービルダーみたいな体を思い浮かべるかもしれませんが、あれだけじゃないんですよ。
筋肉は、自ら動き続ける心筋、血管や胃腸を収縮させる平滑筋、骨を動かすことでからだの動きをつくる骨格筋と、大きく3種類に分けることができます。
さらに骨格筋には、白筋(速筋線維)と赤筋(遅筋線維)があり、一般の人はこれらの割合がおよそ半々です。
しかし筋力や瞬発力系のアスリートでは白筋の割合がやや多くなり、マラソンなどの持久力系のアスリートでは赤筋の割合がかなり多く白筋との比が4:1ほどにもなります。一流のスポーツ選手というのは一般人とは全く違うからだのつくりをしているのですね。
それではどちらがダイエットにより役立ってくれるのでしょうか。
短距離走とマラソンとで、どちらが脂肪を燃やしてくれそうかを考えると推測できそうです。

赤筋は酸素を取り込むための毛細血管が多く、赤く見えるため赤筋と呼ばれます。
ということはなんだか血液からたくさん酸素と栄養を受け取って移送な気がしますねぇ。
赤筋は、長時間の運動を可能にして持久力をキープすることに優れています。
長期間海を回遊するマグロの身が赤いのも、そのためです。白身の魚はあんまり泳ぎまわらないやつが多いですよね。鯛とかもそうでしょう。

毛細血管がたくさん通っているということで、赤筋は血液により運ばれてくる酸素を使って脂肪を分解し、エネルギーを生産する能力の高い筋肉となっています。
そのため、運動をしてダイエットを成功させたい人は、赤筋を鍛えて育てるとよさそうですよね。そうすることで効率的に脂肪を燃焼することができます。

有酸素運動であるウォーキングを長い期間続けていると、赤筋が発達してきます。
赤筋が発達すると、同じ運動量でもエネルギー消費量が多くなるため、太りにくいからだを作ることができます。
赤筋は、普段から姿勢を正すことを意識するだけでも鍛えることができます。正しい姿勢をとり続けるというのは、ダイエットにとって大事なのです。もちろん立ち居姿も美しくできるので一石二鳥ですね。正しい姿勢を維持しながら全身を使ってウォーキングをすることは赤筋を鍛えるための最適な運動と言えそうです。

ウォーキングを行なうことで赤筋が鍛えられ、基礎代謝がアップし、さらにウォーキングの効果が向上する・・・
ダイエットだけでなく、年をとっても運動能力を維持できるように、ウォーキングを継続できるとよいですね。

ウォーキングが優れた有酸素運動であることは多くの人の認めるところです。
いや、水泳のほうがいいよ、という人もいますが、水泳は気が向いた時に手軽に実行というわけには行きませんからね。自宅にプールがあるようなお金持ちならともかく。
また、有酸素運動で脂肪を燃やすためには少なくとも20分以上続けなければいけない、と言われていることも、特にダイエット中の人ならご存知かと思います。
でも20分以上歩いておきますと、ウォーキング終了後もカロリーを消費し続けてくれますので、ダイエット効果は高いといえるでしょう。

では、有酸素運動によってどのようにして脂肪が燃やされるのでしょうか。
人間が運動を始めて、いきなり脂肪が燃やされるわけではありません。
最初は血液中や筋肉中の糖分を筋肉を動かすエネルギーとして使っていきます。
それがなくなると、肝臓から筋肉の収縮に必要な成分(ATP:アデノシン三燐酸)が供給されるのですが、それも貯蔵分を使ってしまうとなくなってしまいます。
この肝臓貯蔵分がなくなるまでの時間がおよそ20分間なのです。
すると、肝臓は体脂肪を糖分に変換し、筋肉を動かすためにATPの供給を続けるため、脂肪を燃焼できるのです。
脂肪というのはエネルギーの貯金ですから、財布の中のお金がカラッポになってから引き出されるという感じになりますね。

そのため、有酸素運動で脂肪を燃焼するためには20分以上、できれば30分間が目標となります。
効率よく脂肪を燃やすためには、血流を盛んにしておくことが必要です。
ウォーキングを行なう前に、十分なウォーミングアップをして血流をよくしておくことが大切ですね。体を温めて、全身の血行をよくしておくと共に、筋肉やアキレス腱なんかをほぐしておきます。そうするとダイエットの効率も上がりますし、怪我をすることも減ります。十分なウォーミングアップができていれば、1回に10分のウォーキングを3回に分けて行なっても効果があるとも言われています。
始めから「30分間歩こう」と気合を入れて、結局続かなければ意味がありません。
ダイエットでも健康維持でも、ウォーキングを継続してこそ効果があるものです。

無理せず、徐々に時間を増やし、最終的に30分以上を目標にして歩き出してみてください。気持ちよく歩ければそれでいいのではないでしょうか。

ウォーキングに体質改善効果やダイエット効果を求めるのなら、三日坊主では意味がありません。継続してこそ効果が望めるものですよね。
でもその継続が難しいんだな・・・どうすりゃいいのよ?
ウォーキングを行なうことは決して楽なことではないため、やる気だけで長く続けるのは難しいかもしれません。

やる気だけでダイエットを3日坊主に終わらせないために、ウォーキングの記録をつけてみてはどうでしょうか。
記録と聞くと、かえって続かない気がする人もいるでしょうが、そんなに細かい記録ではなく、始めのうちは1日に歩いた歩数と食事内容くらいでよいでしょう。
数字にして見えるようにしておくとやる気が出てくるものですよ。
ウォーキングを始めて、歩くことを意識した生活を送ることによって、毎日少しずつでも歩数が増えていくと、さらに意欲がわいてきます。
記録に残された数字を見ることで、歩き続けることへの励みになるのではないでしょうか。
記録を続けていると、自分が一日当たりどれくらい歩くのかがだいたいつかめてきますので、そうしたら今度は前の日に目標を書いておくといいですね。明日は何歩歩こうと。そしてそれが達成できたら、前日書いた目標に花丸でもつけて完了とします。そして何か自分へのささやかな御褒美があるとよさそうですね。毎日ささやかな御褒美。それを一週間続けられたら、ちょっとだけ贅沢な御褒美、という具合にするとよさそうです。
ただ、御褒美に太りやすいものを食べるというのはやめたほうがいいでしょうけど。

ダイエットを目的としている場合には特に、食事内容の記録も大切です。
食べたものを思い出して書く、という習慣がつくと、食事への注意が増してきます。
だらだらと食べていた間食がなくなったり、バランスの取れた食事というものを考えられるようになります。
そしてダイエットであれば当然かもしれませんけど、毎日体重計に乗ってそれも記録するべきですよね。もう、それだけで痩せたという人は結構いますよ。
単に記録するだけで。

記録に慣れてきたら、歩数と食事内容に加えて体重や歩行時間、脈拍や血圧も記録していくと、日々の体調チェックにもつながり、自分で健康管理がしやすくなると思います。
ウォーキングでダイエットをするからには、結果を出したいですよね。
長く続けていくことで、数値にあらわれてくると思います。
それが目に見えて分かるというのはやる気が出るものですよ。

ダイエットのためにウォーキングをする場合、何かもう一つ効果を上げるための工夫が欲しいという人もいるはずです。
そういう人は、シェイプアップ効果のあるスパッツを着用して歩く、というのはどうでしょう?
よく、テレビCMや広告で、履いて歩くだけでスリムになれる、という商品を見たり聞いたりしませんか?

これらの商品は、単にからだを締め付けて細く見せるためのものではありません。それでは昔のコルセットになってしまいます。
履いた上で歩かなくてはいけない、というところがポイントです。
これらは歩くことを前提にした商品で、履いて歩けば体形がだんだん変わってきますよ、ということになっています。
どうせダイエットのためにウォーキングをするのであれば、効率的に引き締めたいですよね。ということでシェイプアップスパッツは人気の商品になっているようです。

履いて歩くとスリムになる、という商品は、靴下やパンツ、ガードル、スパッツといろいろなタイプが発売されています。でもスパッツタイプならカバーしてくれる範囲が広いのでなんとなくお得感があります。下腹部、お尻、太ももをトータルに引き締めてくれます。
これは強力なサポート力を持ったスパッツを履いて歩くことで、テーピング効果やマッサージ効果が現れるからだそうです。
実際にこれらの商品を着用してみると、自分のサイズより小さいものを着用しているわけではないのに、すんなり履けないんですよ。
かなり引き締められている感覚があります。
実際にサイズダウンの効果があるのかどうか、個人差が大きい部分ですが、シェイプアップ効果と合わせて足のむくみを軽減する効果も期待できたり、スパッツのサポート力により足腰への負担も軽減されるので、ウォーキングを続けるには有効なグッズだと思います。
まあ年がら年中履いているのもなんだか締め付けられすぎて悪いような気がしますので、ウォーキングの時だけ履く、というのがいいのかもしれません。

高齢化社会とはいうものの、健康でなければ長生きする意味がありません。例えば寝たきりでで長寿であってもつらいものです。だから「自分の健康は自分でまもる」という考えの人が増えてきているようですね。積極的に運動を行なう人が増えています。
毎朝のウォーキングを日課にしたり、スポーツジムに通う人もいるでしょう。
プールも、屋内なら1年中通うことができますね。
国の医療保険もいつまで頼れるのか分からなくなってきましたので、ここは是非とも自分の健康は自分で守っていかなければなりません。

最近は、プールに「ウォーキング専用コース」を設けているところが多くなりました。
ここは文字通り、歩くための場所で泳ぐわけではありません。
プールで行なう水中ウォーキングは、たとえ泳げない人でも水の力を利用した運動ができるため、人気となっています。
ダイエットを目的としている人にも、水中では陸上と違って水の抵抗があるため消費カロリーが増えるという点でおすすめです。
また、水の浮力によりからだの重さが軽減され、足腰にかかる負荷が陸上に比べて少なくなります。それで、歩きすぎて膝が痛くなった、なんて事を避けることができます。
水中に浸かっている部分は浮力が働いて軽く感じられるということなんですが、それで運動量が減るかというとそうではありません。
その分水の抵抗も増すので、例えば肩まで水中に入ってしまうと、かえって動きづらくなってしまいます。
水中ウォーキングをするなら、水深は腰か胸の高さがちょうどよいでしょう。
慣れないうちは、浅い水深から始めて、徐々に水中での運動にからだを慣らしていってください。
プールを利用すれば、足腰だけに負担を集中せずに、全身を鍛えるウォーキングが可能となりますね。

水中に入っているからだには、水圧が均一にかかります。
そのため、水に浸っている部分の筋肉に負荷がかかり、歩行時の抵抗により効率よくカロリーを消費し、筋力アップにつながることも、ダイエット効果につながる点です。
たとえば上半身をひねったりするのでも、空気中ならなんということはありませんけど、水中であればかなりの抵抗を感じるわけです。そのぶんわき腹の筋肉なんかも鍛えられそうですよね。
また、水中では速度を上げると水の抵抗が増し、運動強度が増加します。
自分で歩いてからだで抵抗を感じながら、速度を調整できるのも水中ウォーキングのよいところです。
しかし、エネルギー消費の効率がよいから、浮力でからだが楽だから、と言って必要以上の強度でウォーキングをしてしまうと、水圧によって腰を痛めかねません。
始めはインストラクターに相談してアドバイスをもらいながら水中ウォーキングを行なうと、安全に進められるかと思います。

最近では、ウォーキングを日課にしている人をよく見かけます。
うちの近所でもジャージ姿で歩いている人をよく見かけますよ。真っ暗な中、夫婦で歩いてらっしゃる方もいます。
これは病気にならないからだを作るため、ダイエットのため、また高血圧や糖尿病の治療、予防のため、など目的はさまざまだと思います。

さて、ノルディックですが・・・スキーじゃありませんよ。似てますけど。
筋力アップやダイエットを目的としている人に、ノルディックウォーキングというものも紹介してみようと思います。
ノルディックウォーキングとは、簡単に言えば、2本の杖を両手に持って歩く方法です。ようするに2本のストックですね。
ちょうどスキーでストックを使って滑るように、左右のストックで交互に地面を押しながら前に進みます。
しかしなんでこんなことをするのかといいますと・・・
ノルディックウォーキングでは、ストックを振り回したり地面を押したりしますので腕や上半身の筋肉も使います。
またストックを振ってリズムを作ることで自然と歩幅も広がり、普通にウォーキングをしたときに比べ、40~50%増しのエクササイズ効果が期待できるそうです。
そうするとやっぱりダイエット効果も高くなるということになりますね。
また、ストックで体重を支えているため、膝や腰にかかる負担が軽減されます。
ということはどんなメリットがあるかといいますと・・・体重の重い人が無理をして歩いたりすると、膝を痛めることがあるのですね。しかしノルディックならそれを防ぐことができそうです。
特に体重が過多気味でダイエットをしようと思っている人には、ストックを使って足腰への負担を軽減できるこの方法はおすすめです。
また、高齢者のウォーキングにもおすすめですね。お年よりは杖を持って歩くことが多いと思いますけど、それを2本にすればいいだけですから。しかも転倒事故防止に役立ちますので安全性も高まります。転倒して骨折してしまっては、健康のためどころか寝たきりになってしまう恐れがありますからね。

ストックの長さは、身長×0.7が目安です。
また、長さを変えることで速度や運動強度の調整も可能です。
慣れてきたら起伏のある自然環境の中でのウォーキングもよいですね。ますますノルディックという感じがします。
ノルディックウォーキング用のストックというのもちゃんと販売されているんですよ。
持ち運びができるよう伸縮するものが多く出ています。

今では愛好者も増え、ノルディックウォーキングのイベントや講習会が全国各地で開かれているので、興味のある人は参加してみてはいかがでしょうか。

やっぱり有酸素運動ですからね、酸素を取り入れるための呼吸は大事です。
しかし呼吸って日頃はあんまり意識しないなぁ・・・。
人間は、仕事をしているときも食事をしているときも、そして眠っているときも、ひと時も休まず、無意識のうちに呼吸をしていますね。まあ、意識しなきゃ呼吸できないというのでは大変ですよね。眠れりゃしない。
日々の生活の中でわざわざ意識して呼吸をしている人は少ないでしょう。
呼吸を意識するというと、瞑想をやっている人くらいでしょうか。
しかし少し呼吸を意識して行なうことで、腹式呼吸が身に付き、それが健康につながると言ったら「ちょっと試してみようかな」という気持ちになるものです。
あなたも何度か試したことがあるのではないでしょうか。

腹式呼吸の練習方法は、まず息を吐き切ることから始めます。
息を吐き切ったら、鼻から大きく息を吸います。
そのとき、胸ではなくお腹が膨らめば腹式呼吸です。
吐くのは鼻でも口でもかまいませんので、ゆっくり吐き切ってください。
もうこのしっかり吐き切るというのが大事なんですね。そうすると次の空気が自然に入ってきます。
意識しない呼吸は案外中途半端に空気を出したり入れたりしていますので、意識して腹式呼吸するときは完全を目指すのです。

腹式呼吸はたくさんの酸素をからだに取り入れることができます。
そのため、ウォーキング中に行なえば活発な有酸素運動ができることになります。
有酸素運動の効率が高まって血液の循環がよくなるということは、脂肪が燃焼されやすくなるということですね。ダイエット効果も高まるというわけです。
また、腹式呼吸によってストレスを抑制する効果も見られ、仕事の合間のリフレッシュとしても有効です。
また腹式呼吸をすることで腹筋や背筋も鍛えられるという運動効果も見られます。

ウォーキングで健康やダイエットに心がけている人は、呼吸も意識して歩いてみてください。
1歩を1カウントとして、始めは2カウント吸ったら2カウント吐く、という呼吸法で歩き、慣れてきたら4カウント吸って4カウント吐くリズムで歩いてみてください。
いきなり歩きながら腹式呼吸を取り入れるのは難しいかもしれません。
慣れていないと息が切れちゃいますからね。腹式呼吸のリズムが維持できないでしょう。
そのような人は、日常の中で腹式呼吸を意識して練習してください。
体内に取り込む酸素の量が低下すると、代謝が低下し、肥満の原因にもなりかねませんよ。

ダイエットのための有酸素運動としてはいろいろなものが考えられますね。
たとえば水泳やサイクリングも余分な体脂肪を落とすには効果的な運動ですが、負荷が大きかったり準備が大変だったりします。水泳はプールがなければどうにもなりません。たたみ水練というわけにはいきませんし。サイクリングは自転車と、それから安全に走行できる場所が必要ですね。自転車に乗れないのではどうにもなりませんし。その人の体力やそれまでの運動歴に応じて内容を調整することが難しいスポーツです。
その点ウォーキングは、その効果はゆるやかですが、ほとんど誰だってできそうですよね。始める人の体力によってその速度や歩幅の調整ができ、場所や衣装を選ばずに始められることから、広く受け入れられている健康法となり得たのでしょう。

しかし気軽に始められるウォーキングでも、だらだらと歩いていたのではダイエット効果はあまり望めません。
できるだけ歩幅は広く、そして速度は速く歩いた分、カロリーは消費されます。
が、やはりつらくて続けないのでは意味がありませんから、はじめのうちは気楽に歩くほうがいいでしょう。

普段の生活の中で、あまり歩く速度を考えて動く機会はないですよね。
このように、意識しなくても歩ける「かなり楽」という程度の歩きを基準にし、「ややきつい」と感じる速度まで上げていくことで、筋力と持久力をつけることができるそうです。
「ややきつい」とはどの程度か、という例として「少し息がはずむが、笑顔が保てる」「いつも歩いているより速い」などがあります。
自分としてはちょっと早歩きかもしれない、くらいがちょうどよさそうですね。
しかし、歩く速度には上限があり、分速110メートルくらいになると、歩くよりジョギングする方が楽に感じられるようになるそうです。
ジョギングはウォーキングに比べ、同じ時間あたりの消費カロリーは2倍以上と言われています。それならジョギングをしたほうがいいんじゃないかと思うかもしれませんね。
でも、着地時の足腰への負担も同じように2倍以上になってしまうのですよ。それでアスファルトの上を毎日走っていたら、膝を痛めてしまうことも多いんです。

ダイエット目的の人だけでなく、これから運動を始めようとしている人には、負担が少なく長く続けられるウォーキングをおすすめします。

らくに短期間でやせる方法はないものか・・・ダイエットを始める前の人はそうおもっていろいろ調べてみるものかもしれませんね。
しかしそんなに都合のいい話はないでしょう。実際ダイエットを始めた人なら知っているはずです。
そんなに短期間で健康的に美しくやせられるのなら、ダイエットがこんなに話題になることはないはずです。誰も悩まないでしょうから。
健康を維持するのも、きれいになってそれを保つのも、その努力を継続してこその結果です。
・・・はい。でも中にはいるんですよね。食べても食べても太らない人が。
そういう人は特殊な例ですので自分と比べちゃいけません。

近頃ではダイエットのためにウォーキングを始める人も多いようですが、これもすぐに結果がでるものではありません。
ウォーキングの習慣がついて初めて、体重や体脂肪の減少や筋肉量の増加、疲れにくさなどの健康効果がでてきます。徐々に効果が現れてくるということです。
ウォーキングを習慣づけるためには、やはりいきなり無理をしないことが肝心ですね。つらい修行のようになってしまうと結局長続きしませんから。
からだに負担をかけ過ぎない正しい方法で行なうべきでしょう。

運動を行なう前には準備体操をしますね。ウォームアップです。
準備体操は、からだの柔軟性を引き出し、運動中のけが防止にもつながります。
では、ウォームアップの反対、運動を行なった後のクールダウンはきちんと行なっているでしょうか。
負荷の高い運動を終えた直後は、まだからだが興奮状態のままになっています。
この興奮状態のまま日常に戻るわけにはいかない。
そこで、徐々に心拍を安定させ、疲労回復を早めるためにも、軽い体操を行ないます。
これをクールダウンといいまして、運動の専門家によれば大切なことなのだそうです。
クールダウンなんかしなくても、おとなしく休んでればいいんじゃないの?とおもいますけど、クールダウンせずにそのまま翌日を迎えると、疲労感を持ち越してしまうようですね。筋肉に乳酸がたまりやすくなってしまうんです。それが積み重なると運動を続けることが難しくなってしまいます。無理して続けると逆に健康を壊してしまうということにもなりかねません。
運動を終えたら、準備体操と同じ一連の動きを行なってみてください。
また、自宅で足指・足裏のマッサージを行なったり、柔軟体操をするのも効果的です。
入浴も疲労回復にはよいのですが、より効果的なのは心臓への負担が少ない半身浴をゆっくりと行なうことでしょう。

ウォーキングでダイエットを成功させるためには、長く続けることが大切です。
明日も明後日も、またその後も、長く歩き続けられるよう、ウォーキング後のからだのケアをきちんと行なってくださいね。

わざわざウォーキングの実践をする、と意識していない人でも、毎日の生活の中で歩いているのですよね。その延長で、たとえば一駅分余計に歩くとか、エスカレーターやエレベーターは使わないなどという工夫ができます。要するにウォーキングは、「よーし、やるぞ!」なんて気合を入れなくても、気軽に実践することが可能です。
しかし、いくら手軽とは言え、いきなりウォーキングを始めてはからだに無理をさせてしまいかねません。
せっかくやる気になって歩き始めても、からだに負担をかけ思わぬけがや痛みに遭遇し、結局ウォーキングを続けられなくなってしまっては、意味がありません。
ウォーキングのような有酸素運動は続けることができて初めてその価値を発揮するわけですから。
体を痛めてしまわないように、ウォーキング前には、全身のストレッチを行ないましょう。

ストレッチを行なうことで、筋肉や関節の柔軟性を引き出すことができます。
もちろん血行もよくなりますので、脂肪燃焼の効率をアップできます。
また、精神的な緊張をほぐし、ストレスを軽減させることでからだ全体の代謝を高めるという、ダイエットには嬉しい効果も期待できます。
あらかじめストレッチで代謝を高めてからウォーキングをすることで、よりエネルギーが消費されることになります。

ウォーキング前のストレッチといっても何をすればいいのでしょうか?
ちょっと挙げてみましょう。
・背伸び
・背伸びから左右に倒しての体側ストレッチ(わき腹を伸ばす)
・前屈後屈
・屈伸
・足振り
・アキレス腱伸ばし
・股関節を広げる
・首を回す
以上のようなストレッチをやっておけばよいでしょう。
面倒ならラジオ体操でOKです。

無理に力を入れたり反動をつけたりすると筋を伸ばしちゃうかもしれません。
ゆっくりと息を吐きながら「気持ちいい」と思うところまで曲げ伸ばしするというのがよいストレッチです。
毎回すべてのストレッチを行なう必要はありません。
その時々でからだの疲れを感じている部分を重点的に行なうとよいでしょう。
また、ウォーキング前だけでなく、ウォーキングの合間にストレッチを取り入れるのも効果がありますし、あとはウォーキングが終わった後のクールダウンとしてのストレッチも大事ですね。

一日何歩くらい歩いていますか?
なんか、一日二万歩が理想だと聞いたことはありますけど・・・私は絶対そんなに歩いていません。昔はデパートの8階とか階段で上がっていたものですけど、最近は・・・。

健康のためにウォーキングを心がけている人は、歩数計などを使っておよその1日の歩数を把握していることでしょう。
日本では、15歳以上の平均歩数は1日7000歩弱となっているそうです。
平均自体、ちょっと少ないかなという感じなのですけど、年齢を重ねるごとに、その平均歩数は減ってきています。

毎日の仕事に追われるサラリーマン、家と職場の往復が基本で、移動といっても電車と車、勤務時間の延長いわゆるサービス残業などで疲れ切ってしまい帰って寝るだけ、体のために運動?そんな余裕ないよ!という人も多いでしょう。
ウォーキングだなんてわざわざできないと思ってしまいますよね。
しかし、その毎日の中で、移動方法を少し変えてみると、1000歩程度はプラスできるようです。
たとえば社内での移動をエレベーターから階段にかえてみるのはどうでしょうか。
通勤途中の駅でエスカレーターを使わずに階段を上ってみる、などなど・・・。
とにかく日常出会う階段は全部使ってみるということですね。
特に階段を歩くということは、平地に比べてからだに負担がかかる分、運動効果も高くなります。
メタボリックシンドローム。サラリーマンの方々は心配ですよね。
それを予防するためのダイエットに効果的な移動手段が階段なのです。
移動手段というか・・・移動しているのは自分の足ですから運動になりますね・・・。
しかし、上りの階段では心肺機能に、下りの階段では足の関節への負担が大きい運動になるため、安全な歩き方を行なう必要があります。
階段を上るときは、からだをやや前傾にしながら足の裏全体で着地し、足の親指の付け根を意識して、その上に膝を乗せる感覚で上ると、膝への負担が軽減されます。
また下りの階段では、重力にも助けられて楽に感じますが、勢いよく駆け下りると膝に衝撃を与えてしまいます。
また階段を踏み外して大怪我につながらないとも限りません。
安全に一歩一歩確実に下りましょう。
実際、体全体への衝撃は、下りのほうが大きいのですよ。
つまり、体全体を引き締めるためには上りよりも下りを利用するべきです。
上がるときはエレベーターやエスカレーター、降りるときは階段で、というのはどうでしょうか・

今日からダイエットだと気合を入れて、すべての上下移動を階段に替える必要はありませんが、ところどころで歩く場面を増やし、それが習慣化して毎日の歩数アップ、健康維持につながるとよいですね。

健康維持のため、またはダイエットのためという人も多いでしょうね。それから歩くことは頭にもよいですから、認知症予防のためと考えている人もいるでしょう。
ということはウォーキングにはたくさんの効用があるということなんですね。
景色を楽しみながら、会う人との挨拶を楽しみながらのウォーキングは、からだだけでなく、気持ちまで元気にしてくれます。

筋力アップやダイエットを目的としているならばエクササイズウォーキングがおすすめです。
エクササイズウォーキングといっても、手足を高く振り上げたり踊ったりする必要はありません。いつもより早足で歩いたり、歩幅を広げて歩くという程度でいいんです。
このように広い歩幅で速度を上げて歩くことによって、心肺機能の改善や全身の筋力アップを図ることができます。心肺機能のアップはそれ自体健康増進といえますし、また脂肪を燃焼させればメタボ予防にもなりますよね。そして筋肉が増えれば基礎代謝量が多くなって太りにくい体になれます。

心肺機能を強化するためには、脈拍を計りながら少しずつ心臓に負担をかけてみましょう。今は、腕時計に歩数計機能や心拍数測定機能が付いたものも発売されていて便利です。
お金に余裕のある人はそういうものを利用するといいですね。

始めの1週間は、値を100くらいに維持して、2日おきか3日おきに歩いてください。
それで問題がなければ、翌週は110、そして120くらいに目標を設定して歩きます。
歩く日数も、週に5日くらいに増やすと効果的です。
しかし休養日も必要ですから、週に2日くらいはストレッチ程度の日をつくってもよいでしょう。
雨の日や、気分がのらないときは、思い切ってウォーキングをおやすみすることも大切です。
翌日のウォーキングに向けての準備の日、と考えましょう。

歩く距離は、2キロくらいから徐々に500メートルずつ増やしていきます。
最終的には、1時間で6キロ歩けると理想的です。

歩幅を意識して広げて歩くことで、通常の歩行では使わない筋肉を鍛えることができます。なにも脚の筋肉に限ったことではなく、姿勢を維持するために腹筋や背筋も鍛えられますので、シェイプアップにもつながりますね。
消費エネルギーも増え、また筋肉繊維も増加して筋力アップすることができれば、上述のように基礎代謝量もアップするというわけです。
スピード、歩幅を意識して、より運動効果の得られるウォーキングを行なってください。

街でいろいろな人を観察しているとみんな歩き方や立つ姿勢に特徴があります。
かっこよく歩いている人、ポケットに手を入れて背中を丸めている人、壁にもたれて片足に体重をかけている人など。
姿勢って意識しないと綺麗に保てないものです。

ウォーキングを始める目的は、運動不足解消、糖尿病や高血圧の症状改善、またダイエットのため、と人それぞれですが、ウォーキングを始めようと思っている人もまず正しい立ち姿勢からはじめるべきですね。
歩く姿勢も気になることろですが、ゆがんだ姿勢のまま歩いても、骨格が歪んでしまったりといいことはありません。

まず、自分の立ち姿を確認してみましょう。
鏡の前では無意識のうちにゆがみを矯正してしまうことが多いですから、他人に立ち姿を見てもらうとよいでしょう。
片足に体重をかけていると、反対側の膝が曲がり、両肩も水平にはなりません。
頭も傾いてしまっているはずです。

次に姿勢を整えましょう。
まず両手を頭の上で掌を上にして組みます。
そのまま、かかとを上げて「伸び」をし、胸を引き上げるようにします。
こうすることで体のの左右のバランスがとれ、肩を開くことで胸も開いて十分呼吸ができます。
次にかかとは上げたままで、両腕を下ろします。
最後にかかとを下ろします。
これで歩き出すための姿勢の出来上がりです。

「頭のてっぺんを上から引っ張られているような」姿勢、モデル歩きですね。
こうすると背筋が伸び、あごが引かれ、骨盤も閉じるため、美容効果も期待できます。
立ち姿、シルエットが美しくなるということです。
ダイエット目的でウォーキングを始める人なら美容効果は見過ごせません。

次に歩き方について。
ウォーキングの運動効果を上げるためには、広い歩幅と早い速度を保って歩くことが大事です。
ただし、慣れないうちからやろうとすると苦痛になってウォーキング自体継続できなくなります。歩く習慣がつき正しい姿勢を保てるようになってから、運動効果の高い歩き方を徐々に取り入れましょう。

歩幅を広くするには前に踏み出す足の膝を伸ばすといいですね。
そうすると、足はかかとから着地します。
流れを止めずに重心をかかとから足の腹、つま先へと移動させ、つま先で地面を蹴って次の歩みにつなげていきます。
頭を無駄に動かさないよう「頭のてっぺんを上から引っ張られているように」意識して歩くと、ウォーキング中にからだが上下左右に揺れるのを減らすことができます。
視線はうつむかず前を見ます。
肩の力はリラックスさせ、ひじを軽く曲げて振ります。

正しい姿勢で歩くことで、体に余計な負担をかけず、効果的なウォーキングができます。
ダイエット中の人は特にすぐにでも効果を得たいところでしょうが、無理せず徐々に正しい歩き方にしていきましょう。
ダイエットにも効果的なウォーキング、姿勢を整えて歩き、美しくバランスのとれた肉体を作りましょう。

健康維持のためにウォーキングをする、というひとは増えつつあります。
毎朝の散歩や週末の山歩き、またウォーキングイベントに積極的に参加するなど、歩くことが健康法の一つとして受け入れられているようです。
とはいうものの働き盛りの30歳~40歳代中心に、運動不足の人は多いものですよね。
時間との戦いですから車移動を使います。そうすると歩かない。
仕事内容はパソコンに向かったデスクワークが中心。やっぱり歩かない。
どうしたって運動不足です。
その上ストレスは大きい、食生活も乱れているとなれば、40歳代の男性のおよそ半数が生活習慣病の予備軍と聞いても驚くに値しません。
これではまずいということで会社全体でメタボリックシンドローム予備軍への対策として、ダイエットを進めているところもあります。

そのためのウォーキング。

勤務時間が長く、忙しくて暇がない、わざわざ歩くために時間を取れないという人だって、歩くことを取り入れるのはそんなに困難ではないのではないでしょうか。

「ダイエットするぞ!」と張り切って、無理な運動を急に始めてからだを壊しては意味がありません。
ダイエットは体重を落とすことだけが目的ではありません。健康な体を作ることが大事なんです。健康のためのダイエットですから。
それは短期間で結果がでるものでもありません。
継続することで体質を改善し、その結果太りにくくなっています。

食後30分後からの軽い運動は、血糖値を下げる効果もありますので、糖尿病の人、またその危険因子を持っている人にオススメです。

ウォーキングには、ダイエット効果ばかりでなく、高血圧や糖尿病の運動療法としても有効です。
それは、ウォーキングは負担の少ない有酸素運動であるからです。
ウォーキングはそれまでの運動経験に関係なく実践できます。
またその日の体調に合わせて強度を調整できます。
そして、場所を選ばず日常生活の合間に行なえます。
そうじて気軽に実践できる有酸素運動といえます。

しかし、いくら気軽に始められる運動とはいえ、「1日1万歩」なんていわれると、つい尻込みしてしまうものですよね。
確かに1日1万歩を歩いたり、毎日30分以上のウォーキングを続けて行なうことで健康効果が上がります。でも最初からそれを目指そうとすると挫折します。
できる範囲で、歩くことを増やしていけばいいのです。
できるだけ階段を使うとか、一駅分歩いてみるとか。
こんなのはどうでしょう?
一駅手前で降りて、家まで歩いてみよう。
そのとき、「一駅分の運賃が貯まる」と考えてみる。
そしてしっかりウォーキングできたら、一駅分のお金で自分に御褒美を買う。

また、歩きながら見える景色や歩いた先に何か自分の興味のあるものを見つけ、その変化を毎日チェックするというのは、体によいだけでなく、脳への刺激にもなって脳力を高めることにもなります。もちろん認知症予防にも。
どんなことでもいいので機会を見つけて歩き出しましょう!

ダイエットとは体重を落とせば成功ではなく、落とした体重を維持しなければ意味がありませんよね。
リバウンドを繰り返していると、以前よりも太ってしまうことになりますので、ダイエットは太りにくいからだを作ることを目的として取り組むべきでしょう。
リバウンドの原因の一つに、脂肪と一緒に筋肉まで細くしてしまうことがあります。
脂肪は落として筋肉は落とさない、これがダイエット成功の秘訣と言えます。

カロリーというのは筋肉で消費されますので、筋肉をつけると、その分、基礎代謝量がアップします。
基礎代謝量というのは、簡単に言えば寝ていても消費されるカロリーのことですから、筋肉が増えれば何もしていなくても消費するエネルギーもアップするため、ダイエットを終了して食事をもとに戻してからも、リバウンドしにくくなります。

そんな太りにくいからだを手に入れるため、ウォーキングなどの有酸素運動でからだの脂肪を落とすことにプラスして、筋肉をつけるための運動を組み合わせることをおすすめします。有酸素運動は直接脂肪を落とし、筋力トレーニングは長期的に脂肪のつきにくい体を作るということになりますね。

手軽な筋肉運動として、ダンベル体操は人気があります。
筋肉を鍛えたい部位によってさまざまな体操がありますが、ここでは、背中に効果的な運動を例として挙げてみます。背中の筋肉は体の中でも大きいものですし、それに背中には脂肪を燃やす細胞が集まっています。

まず、ダンベルを両手に持ち、足を肩幅くらいに開いて腰を落として立ちます。
このとき膝を少し曲げて、おしりを少し突き出すような姿勢になります。
次にその姿勢から両肘を伸ばしたままダンベルを横に持ち上げられることろまで上げ、またもとに戻します。鳥みたいに羽ばたく格好になりますが、急いでやってはいけません。
このときの注意点は、腕を伸ばしたまま、また手首は動かさないことです。
そしてどの動きも勢いをつけずにゆっくりと行なってください。
これを10回、慣れたら20回行ないます。

ダンベル体操もウォーキングと同じで、継続しないと効果はでません。
ただ、筋肉というのは「超回復」の期間が必要ですので、毎日やるよりも1日おきにやったほうが効果的でしょう。
「お風呂にお湯をためている間に」とか「このニュース番組の間に」など、毎日の日課に取り込むと続けやすいのではないでしょうか。

またエクササイズをわざわざ行なう以外にも、日常の運動量を上げるために、例えば電車やバスは基本的に立っている、2階までなら階段を使う、また、単に姿勢をよくして歩くというだけでも大きなダイエット効果があります。
自分の中でルールを作ってやっていくのがよさそうですね。
ダイエットを成功させるには、食事、有酸素運動、筋肉運動、そしてなにより継続させる気持ちが大切です。
美しく健康的になった自分の姿をイメージして、今日も張り切って動きましょう。

ダイエットというと、とにかく食べる量を減らす、というイメージがあるかもしれません。ダイエットのもともとの意味が「食事制限」や「食事療法」ということですのでそれも当たりまえかもしれませんね。
たしかに、食事で摂るエネルギーを大きく減らす、つまり入ってくるカロリーを減らせば、その分の体重を落とすことはできます。
しかしこのような食事制限だけによるダイエットの場合、脂肪だけでなく、からだに必要な筋肉まで落ちてしまうという問題が出てきてしまいます。
特に女性の場合は筋肉なんか必要ないんじゃないかと思うかもしれませんが・・・とんでもない!

筋肉は、基礎代謝を上げてリバウンドしにくいからだを作るために不可欠な存在です。
筋肉でカロリーは消費されますので、筋肉があるだけで代謝量の基本が上がるというわけです。
食事を減らして脂肪とともに筋肉も落としてダイエットをすると、多くの場合、食事制限をやめたとたんにリバウンドを繰り返します。筋肉が細くなりますとカロリー消費も減ってしまいますので、その後は脂肪がつきやすくなってしまうのも当然です。
リバウンドしないダイエットとは、筋肉量をキープしながら脂肪だけを減らすという方法がベストです。
そめには、バランスのとれた食事と、適度な運動が欠かせないのです。
食事制限といっても、無理に減らしてしまうのはよくありません。あくまで食べ過ぎている分をカットするというのが大事で、ごく普通にバランスの取れた食事をとっているのなら問題ありません。

ウォーキングに代表されるような運動を行なえば、からだの脂肪がエネルギーとして消費され、筋肉はそのまま残ります。
運動と言っても、趣味で行なう人も多いテニスやゴルフでは、残念ながら脂肪はあまり燃えません。
脂肪を燃やすための運動と筋肉をつけるための運動は分けて考えるべきですね。

からだの中で脂肪を燃やすには有酸素運動が効果的だといわれています。つまり運動をしながら体内に酸素を取り込む運動ですね。
激しい運動では、呼吸が追いつかず、酸素を取り込むことが難しくなってしまいます。
その点、ウォーキングやサイクリングなどは、ゆったり続けられる上、体調を見ながら自分で調整できるため息が上がってしまうこともなく、酸素を十分にからだに取り入れながら運動を続けることができますし、体に無理をかけないという点でも優れている運動です。
このような有酸素運動は、脂肪燃焼に効果的であるだけでなく、長期間続けることによってホルモンバランスを整えたり、生活習慣病を予防する効果もみられます。

食事制限だけの負担のあるダイエットをせず、運動も行なって、リバウンドのない健康で美しいからだを手に入れてください。そうすればダイエットに役立つだけでなく、生活習慣病の予防にもなることと思います。

会社の健康診断で太り気味と診断されてしまった!というひとはいないでしょうか。私は肥満度数%、ちょっとだけ標準より重いといわれました。
ましてやメタボリック症候群の予備軍に入ってしまったかも、なんて、最近はよく出てくる話題です。
今やダイエットは女性だけのものではなくなりました。
しかしそれでもダイエット本、ダイエットサプリ、ダイエットグッズなど、まだまだ女性向けのものが多く発売されています。

ところで女性の生理周期というものがありますが、実はこれがダイエットにも影響しているようなんです。タイミングによっては痩せやすかったり痩せにくかったりということになるのですね。
生理前にはなんだか気分がすぐれないし、肌の調子も悪いというように、女性には生理周期とともに繰り返されるからだのサイクルがあります。このサイクルは、体の脂肪量にも影響を与えるというわけです。
それはそうでしょうね。生理は基本的には妊娠の準備ですから、赤ちゃんのために体が栄養を溜め込もうとしてもおかしくはありません。

ダイエットのために食事制限やウォーキングを始めても、時期によってからだが軽く感じたり、食事制限は守っているのに体重が増えたりするのは、このサイクルに影響されていることも多いのです。
ということは、このサイクルを味方につければダイエットを成功しやすくなると考えられます。いったいどのタイミングでどのように過ごしたらよいのでしょうか。

生理が終わってからの2週間は、代謝が高まって体脂肪が燃焼されやすくなるようですね。このタイミングでダイエットを始めれば効率的にすすめることができそうです。
この時期に効果的な運動はウォーキングのような有酸素運動です。
これにプラスして、基礎代謝をアップさせるための筋肉運動(ダンベル運動など)を行なうとより効果的です。
有酸素運動は直接的に脂肪を燃焼させる運動です。
筋肉を増やすのは脂肪がつきにくい太らない体を作るためです。

生理の終わったこの時期はからだが自然に余分なものを排出させようとするようですね。それでダイエットには最適な時期になるのです。
生理前、生理中は心身ともにトラブルが出やすい時期です。
イライラして食べ過ぎたり、血行不良のためむくみが出たりします。
この時期はアロマテラピーを利用してリラックスしたり、ストレッチなどの無理のない運動でからだをほぐすとよいでしょう。
ウォーキングをするにしても、気分転換するくらいのつもりでゆっくりと散歩するのがよいのではないでしょうか。

自分のからだのリズムをつかんで、やせやすい時期というのを把握すれば、ダイエットもスムーズにすすめられることでしょう。

「飲むだけで痩せた」「飲めばらくらくダイエット」なんていう広告はよく目に付きますよね。ダイエットを考えていればそれも自然なことと思います。だれだって楽にダイエットしたいですからね。食べても痩せないなんて人を見ると、嫉妬すら覚えます。
たしかに、それまでの生活を変えずに飲むだけで体重がみるみる落ち、きれいになれるような「やせ薬」があれば、高いお金を出してでも買う、という人がいるかもしれません。
しかし、市販されているサプリメントで、安全に飲むことができてそれだけでやせられる、というのはなかなか難しいのではないのでしょうか。
たとえば、普通の人の倍も食べて、間食もしっかりして、運動もしないで、それでもこのサプリメントを飲んだら痩せますよって・・・ありえないですよね。

ダイエットの成功には、やはり食生活の改善と、ウォーキングなどの運動を毎日の生活に取り入れて習慣化させることです。サプリメントはあくまで補助として使って、初めてその効用が望めると考えたほうがよいでしょう。
生活習慣を改善し、そのうえでダイエットサプリメントを上手に使えば、それは心強いサポート役を果たしてくれるでしょう。
ではどのようなサプリメントをどのように使えばよいのでしょうか。

最近話題になっているアミノ酸を含むものは、体脂肪を燃焼させるタイプで、運動を行なったときに体脂肪がエネルギーとして効率よく燃焼するのを手助けします。
つまり飲むだけで痩せるというわけではなくて、飲んで運動をすれば飲まないよりも効率的ン脂肪が燃やせますよというわけですね。
ウォーキングなどの有酸素運動の前に飲むと、脂肪燃焼効果アップが期待できるものです。
また、ガルシニアが含まれたものは、脂肪の合成を阻害するタイプで、エネルギーとして使われることなく残ってしまった脂肪が体脂肪として蓄積されるのを防ぎます。
そのため、食生活のサポートとなってくれます。
そのほか、糖の吸収を抑えるタイプがありますが、これは血糖値の上昇を抑えて、インスリンの分泌を少なく抑え、糖が脂肪細胞に吸収されるのを防いで太りにくくしようというものです。
それから、脂肪の吸収を抑えるタイプ、代謝を促すタイプなどがあります。

ダイエットサプリメントを選ぶときは、誇大広告に惑わされず、食生活のサポートに使うのか、運動効果を上げるために使うのかなど自分の目的に合ったものを選んでください。
できれば薬局で薬剤師さんのアドバイスを参考にして購入するのがよいでしょう。
サプリメントも上手に利用すれば、ダイエットを効率的にすすめるのに役立ってくれることでしょう。

脂肪を燃焼させることは、メタボリックシンドロームの予防、つまり健康維持のためにもあなりますし、また美容の観点からのダイエットのためにもなります。
そのために有酸素運動であるウォーキングに取り組む人が増えています。
脂肪を燃焼させる効果を期待するのであれば、短時間の集中的な運動よりも、20分以上のウォーキングが効果的と言われています。
その際に必ず必要になってくるのが、水分補給です。
水分が不足すれば痩せにくくなってしまいますし、なにより血液がドロドロになってからだによくないですよね。
歩き始める前にも、歩いている途中でも、こまめに水分を摂ることが大切です。

水分補給は、運動をしているときに限らず、日頃からこまめにしておきたいことのひとつです。水分を十分取ることで脂肪は燃えやすくなりますし、老廃物も体外へ排出できますのでデトックスにもなりますよね。

ところでみなさんはどのような飲み物で水分補給をしているでしょうか。
お茶か、あるいは水といったものが多いのではないでしょうか。
最近ではお茶や水もいろいろな種類のものが発売されています。
水一つとっても、ミネラルウォーターもありますしアルカリイオン水もあります。酸素水があるかと思えば水素水もありますね。水分補給以外の目的のために成分を選んで購入する人も増えているようです。
そんな中、中国茶のダイエット効果について聞いたこともあるかとおもいます。
元々はウーロン茶が痩せるお茶としてブームになったことが始まりだったと思いますけど・・・。
中国の女性には太った人が少ないというイメージから、ダイエット茶としてブームになったこともありました。
ここでいくつかの中国茶とその期待される効果についてお話したいと思います。

【ウーロン茶】
脂肪の燃焼を促進させるホルモンの分泌を促します。また、脂肪が吸収されにくくする作用もあるようですね。
【プーアール茶】
体内で脂肪が吸収されるのを阻害する働きがあるとされています。
【グァバ茶】
糖の吸収を抑える効果があり、血糖値が高めの人にもよく飲まれています。血糖値の上昇を穏やかにすれば脂肪がつきにくくなるというのは、低インスリンダイエットの理論ですね。
【杜仲茶】
利尿作用があるため、むくみの解消に効果がみられます。
【桑の葉茶】
糖の吸収を防いだり、整腸作用もあります。
【ギムネマ茶】
糖の吸収をおだやかにしますが、個人差が大きいこともあります。

ただし、やせる効果をうたっているお茶は、利尿作用や下剤作用のある成分が入っていることもあり、一時的に体重を落とすだけで本当のダイエットにはならないこともあります。単に水分が出て行っただけで体重が減ったというのでは全く意味がありませんからね。単に脱水状態になっているだけですし。
飲む前に成分をよく確認しましょう。
また、お茶はあくまでダイエットのサポートとして考え、食生活の改善やウォーキングなどの運動も忘れてはいけません。

スローピング運動というのをがあるのですけど、聞いたことはあるでしょうか。
あんまり聞いたことないんじゃないかと思いますけど・・・。
公園の坂道や階段などで後ろ向きに歩いている人を見かけたことはありませんか?普通変ですよねぇ、後ろ向きに歩いてたら。
でもおそらく、その後ろ向きに歩いていた人というのは、スローピング運動をウォーキングに取り入れて実践していたのだと思われます。
バックもできるのよ・・・というのがスローピング運動の基本動作です。

ダイエットや健康維持のために何か運動をしなくては・・・女性だけではなく、メタボが注目されている昨今ですから男性だって考えずにはおれません。
そのような人の多くが、ウォーキングによる運動を選ぶそうです。
だって、なんとなく楽そうじゃないですか。だいたいどこでもできますし。
特に改めて買い揃えるものも必要なく、気軽に手軽に始められるからでしょう。
水泳とかですと、プールがなきゃできませんものねぇ。
そうするとスポーツクラブなんかに通わなきゃならない。これ結構面倒です。
ということでウォーキングが選択されることが多い。
しかしその反面、「またすぐ始められるから」とお休みしてそれが結局三日坊主、挫折につながってしまうパターンが多いということにもなりますね。

ウォーキングはそれなりの時間歩かなきゃなりません。たとえば20分以上とか。でも、どうしても続けられない、という人は、スローピング運動を試してみてはいかがでしょうか。
スローピング運動とは、地面の傾斜や階段を利用して行なう運動で、まず普通に前向きで階段を上り、そのまま後ろ向きで下ります。
次に後ろ向きで上り、前向きで下ります。
これを繰り返すのです。
始めは階段なら5段程度、坂道なら30歩程度から始めるとよいでしょう。
まあただ階段だと危険な気もしますね。坂道のほうがいいでしょう。
特にお年寄りの場合はこのうんどうはやらないほうがいいかもしれませんね。
転んで骨折しちゃあ大変ですものね。

さて、5分間繰り返すのに慣れてきたら、徐々に時間を延ばし、1日20分間を目標にしてみましょう。

とくに後ろ向きの歩行では、普段あまり使わないももの裏側の筋肉を鍛えることができます。
ダイエット効果だけでなく、加齢による筋力低下、代謝の低下を補うのにも適した運動と言えます。
また、場所と時間をそれほど要しないため、楽な気持ちで試してみることができるのではないでしょうか。

普段からウォーキングに取り組んでいる人は、コースの途中に坂道や階段があれば、スローピングを取り入れてみるのもよいですね。
ただし、後ろ向きの歩行は注意が必要なので、できれば手すりのある場所を選ぶとよいでしょう。

階段で思い出しましたが、階段は上るよりも下るほうが体全体の引き締めに役立つのですよ。階段がつらいという人でも、下りだけなら楽なんではないでしょうか。その上こちらのほうがダイエット効果が高いとなれば、やらなきゃ損でしょう。

ウォーキングはいろいろと役に立ちますよね。ダイエットのため、健康のため、リハビリのため、など様々な効果が望めます。
会社の健康診断でメタボリック予備軍との指摘を受けた人もいるでしょう。そうでなくてもメタボ健診は義務化されちゃいましたからね。メタボまで行かずとも、去年よりウェストが太くなっているのに気づいただけでもこりゃ大変となりそうです。
このままではいけないとウォーキングを決意した人もいることでしょう。

ダイエットを考えている人の中には、ウォーキングをしてたくさんの汗をかきたいと思っている人も多いのではないでしょうか。まあ、汗をかくとなんだか痩せそうな気はしますけどね。実際には汗は痩せるというよりも、老廃物を排出するというほうが主な目的になりそうです。
ウォーキングは、継続して行なうことでダイエットだけでなく、皮膚の新陳代謝を活性化し、汗をかくことで老廃物も排出され、肌を美しくするという嬉しい効果も望めます。
まあ、ただ歩いてもなかなか汗はかかないかもしれませんので、そうしても歩いて汗をたくさんかきたい人には、サウナスーツがおすすめです。

サウナスーツの構造は、保温性を高め、外部からの冷気を遮断するようにできており、そのため汗をかきやすくなります。
ただし着ているだけで汗をかけるのではなく、サウナスーツを着た上で運動をする必要があります。
しかし、ウォーキング程度の軽い運動でもすぐに汗をかけるようになっています。
サウナスーツというと、銀色のゴワゴワしたウエアをイメージする人も多いと思いますが、最近のものはウインドブレーカーのような見た目で、ウォーキングだけでなくスポーツジムなどで使っても違和感のないウエアとなっています。
まあ夏ならそれこそウィンドブレーカーを着て歩けばもう汗だくになることは間違いありませんけどね。

気をつけていただきたいのはやはり水分補給です。
サウナスーツを着用してウォーキングをすると着用していないときと比べてかなりの発汗量となりますので、水分を取らないとなると脱水症状なんかがでてしまって非常に危険です。そういえば昔は運動の最中に水を飲むななんてひどいことをいっていましたが、ありゃ完全に間違いですよ。
また、汗をたくさんかいて体重が減ったとしてもダイエットにはなっていません。それはからだから失われた水分量がほとんどです。
本当に太りにくいからだを作るには、ウォーキングを長期間続けて、脂肪を燃やすと同時に筋肉を鍛えていく必要があります。筋肉があれば勝手にカロリーを燃やしてくれますからね。
サウナスーツを着て汗をかいて美肌をつくりつつ、ウォーキングを続けることで筋力もアップさせて、健康的に美しくなってくださいね。

ウォーキングは健康維持だけでなく、ダイエット効果もある有酸素運動であることは、よく知られていることですね。有酸素運動の中でも手軽に実行できるものですから、老若男女を問わずできるものとして人気が高いです。特に高齢の場合、激しい運動は体によくありませんから、ウォーキングは最適といえます。
血液の循環をよくすることで、スムーズに脂肪を燃やし、筋肉を増強させます。

ただウォーキングだけでは全身の筋肉を鍛えるのには効率が悪いかもしれません。ダイエット効果を上げたい人には、ダンベルなどのウエイトを利用してはどうでしょうか。
ダンベルなどのウエイトを持ってウォーキングを行なうことで、適度な負荷がかかるため運動の強度が増し、脂肪の燃焼をより高めることができます。
両手にウエイトを持ち、正しい姿勢で両腕をしっかりと振って歩きます。こうすれば腕や脚の筋肉だけでなく、腹筋や背筋もバランスよく鍛えることができます。普通のウォーキングに比べて上半身のシェイプアップに効果があります。

しかしダンベルなんかもって歩くのは邪魔なんでは・・・とおもいますよね。でもウォーキング用に発売されているダンベルは、人間が歩く時の動きを邪魔しないように、持ちやすい形に設計されています。
また、抗菌加工してあるものもあります。
ウォーキング時にはとにかく汗をかくため、洗ったり拭いたりでき、清潔を保てるものがよいですね。
ダンベルが邪魔というのであれば、ウエイトが装着できるリストバンドタイプのものもあります。パワーリストなんて呼ばれることもありますね。手首にまくやつです。
こちらはダンベルに比べ重さが軽くなりますが、ウォーキング時に限らず普段の生活の中で使えるというメリットがあります。それこそ一日中つけていられます。たとえば掃除や洗濯などの家事をしながらでもダイエット効果が期待できる、という利点もあります。
他に、ウエイトをシート状にしてふくらはぎに巻きつけて使うタイプのものもあります。
こちらはかなり薄く作られているので、サラリーマンがスラックスの下に装着していても外見ではまったくわかりません。
通勤中や仕事中での普段の歩きをエクササイズに変えることができます。
まあこれから会社に出かけようというときに、ウエイトトレーニングなんかする気は起きないかもしれませんけど。
もちろん、ウォーキングに出かけるときに装着すれば、その運動効果は上がります。

これらウエイト類を使ってのウォーキングは、脂肪を効率的に燃焼させる効果が期待できるものの、歩き始めたばかりの人が無理に負荷をかけて歩くと、腕や肩、腰を痛めることになりかねません。
ダイエット効果を急ぐあまり、からだを壊してしまうことのないよう、歩き慣れた頃にウエイトを使うのがよいかと思います。もちろんあまり重過ぎないものを使うべきですね。歩いているうちにどんどん重くなってきますから。

ダイエットに興味のある人は、アミノ酸もチェックしていることと思います。なんかテレビでアミノ酸を飲むと痩せるなんてことをいってたとかいってないとか。
アミノ酸に関しては「スポーツ選手が飲んでいる」「飲むとやせる?」というイメージがあると思いますが、実際はどうなのでしょう。

まず、アミノ酸を飲めばそれだけでやせられるのか?
まあ飲むだけで痩せる薬というのは考えにくいですね。
もちろんアミノ酸だって飲んで寝転がっていればやせるなんてことはありませんよ。アミノ酸摂取と運動を組み合わせて初めて効果が出ます。
次に、アミノ酸には脂肪を燃やす働きがあるのか?
これは今のところはっきりとわかっていません。
やはり運動と組み合わせて初めて効果が望めるのではないでしょうか。

では、アミノ酸にはどのような効果が期待できるのでしょうか。

アミノ酸の種類にもよりますが、スポーツ時によく使用されるサプリメントに含まれているのは「ロイシン」「イソロイシン」「バリン」が多く、これらは筋肉を作る原料となります。筋肉が増えれば、エネルギー消費が増えます。つまり基礎代謝量が増えて太りにくい体になるということです。
ダイエットのためにウォーキングなどの運動を始める人が飲むのなら、これらのアミノ酸が含まれているサプリメントを選んでください。
また、これらのアミノ酸は、筋肉痛を起こす原因である乳酸の発生を抑える働きがあるので、運動による疲れを残さず、ウォーキングなどを継続して行なうことができます。
また、疲れをとるという目的なら、アミノ酸と共にクエン酸をとるのがオススメです。これで次の日に疲れを残さずにすみます。
サプリ以外で、クエン酸とアミノ酸を同時に取れるものというと「もろみ酢」がありますね。この酢は飲んでもすっぱくありません。美味しいくらいですので試してみては如何でしょう。

アミノ酸のダイエット効果をまとめてみましょう。
ます、運動による筋力アップの手助けをすることで基礎代謝量をアップしてくれる。
それから、疲れを残さないことで運動を継続できる。
この2つの結果として太りにくいからだを作ることができる、ということになりそうです。
ウォーキングでダイエットを成功させようと考えている人は、歩く前後にアミノ酸を飲んでみるのもよいかもしれません。
しかし、何事も続けてこそ結果が出るものです。
アミノ酸に手助けをしてもらいながら、がんばって歩き続けるのは本人しかいません。

健康のためにウォーキングをしようというときには、準備運動をしておいたほうがいいですよね。ちょっと柔軟体操をしておいたり、アキレス腱を伸ばしておいたりというくらいでいいと思いますけど。
ただ、ウォーキングに運動効果やダイエット効果を求めるなら、事前にウォーミングアップをしっかりやっておくべきでしょう。
しっかりからだを温めてからウォーキングを始めると、血液の循環もよくなり、脂肪もスムーズに燃えやすくなります。
また、ウォーミングアップをすることで関節や筋の柔軟性が増すため、けがの予防にもなります。単純に、体の可動範囲が広がれば、カロリー消費もましますからね。

このウォーミングアップに、足裏のマッサージを加えてみてはいかがでしょうか。
もちろん足裏マッサージを外でやるわけには行きませんので、出かける前に家の中でやっておくのですけど。
足の裏は第二の心臓とも言われ、歩いた時にはポンプ作用で足に降りてきた血液を心臓へ戻す働きもありません。また、心臓どころか全身にも関係しています。足の裏には重要なツボがたくさん存在し、まるで全身の縮図のようになっています。
足の裏を刺激することで全身の血の流れもよくなり、その上でウォーキングをすれば足が疲れにくいだけでなく、ダイエットの効果も上がるでしょう。

ウォーキング前にやっておくと効果的な足ツボマッサージは次のようなものです。
まず、足の指の間にあるリンパのツボを刺激します。
手の指を1本ずつ足指の間に挟み、足指の股部分を押すような感じで強めにマッサージします。
リンパ液の流れが活性化されると老廃物が排出されやすくなります。
また、足首の外側と内側にもリンパのツボがありますので、足首を前後に30回くらい曲げ伸ばしする運動も効果的です。
ついでに足の裏全体をマッサージしておけば、体全体を調えることにもなるでしょう。

せっかくダイエットのためにウォーキングをするのであれば、効果的にからだを絞りたいですよね。
足ツボを刺激して、老廃物を積極的に排出して、きれいなからだを手に入れてください。
もちろん、ウォーキングが終わった後に足の裏をマッサージしておけば、疲れが取れることでしょう。

会社の健康診断で太りすぎを指摘された、ダイエットしなくちゃ。
最近高血圧ぎみだ、なんとか改善しないと・・・。
定年後の趣味に・・・。
他にもいろいろあるでしょうけど、ウォーキングを始めるきっかけはさまざまです。
どんな目的にしろ、楽しく健康的に歩くことが基本ですね。いやいや歩いていたのでは続くわけはありません。
ところで、ウォ-キングといえば水分補給が大事なのですけど、みなさんどのようにしているのでしょうか。
ウォーキングを始める前にはもちろん水分補給をしてから出かけてください。
また、20分以上の時間を歩く場合も、水筒を持参して途中で水分補給をしてください。
ちゃんと水分を補給しないと、血液がドロドロになってしまって体に悪いですからね。特に夏は気をつけませんと、熱中症などで倒れてしまいます。
その場合は、一気にがぶ飲みするのではなく、こまめに口を湿らす程度に飲むのがからだにも負担をかけず、よいかと思います。

ダイエットの目的でウォーキングを始める人なら、歩く前にコーヒーを飲んでみるのはいかがでしょうか。
コーヒーには脂肪燃焼効果がある、なんてテレビで見たことはありませんか?
これは、コーヒーに含まれるカフェインが働いているようです。
カフェインにはアドレナリンというホルモン分泌を促す作用があり、このアドレナリンには脂肪の分解を促進する働きがあるのです。
そのため、運動を始める前にカフェインを摂取していると、摂取しなかった場合に比べて効率的に脂肪が燃焼しやすくなると考えられます。
しかし、どれだけのカフェインを摂ればどれだけの脂肪が燃やせるのか、という結果は個人差が大きい部分で、効果を感じられない人もいるのは確かです。
効果が感じられないからといってあんまりたくさん飲みすぎると体に悪そうですよね。だいたい、水分補給をコーヒーだけに頼るのは間違っていますので、他の飲み物、たとえばスポーツドリンクなどと併用しましょう。
カフェインには利尿作用がありますので、かえって水分が不足してしまう可能性もあります。

効果を出そうと、運動前の空腹時に大量のコーヒーを飲むことは控えてくださいね。
コーヒーの刺激で胃をいためてしまいかねません。
また、お砂糖、ミルクたっぷりのコーヒーを飲んでから歩くのでは、摂取カロリーが多くてダイエットには逆効果ですので、ブラックで飲むようにしてくださいね。

ウォーキング・ダイエット健康法

ダイエットだけでなく、メタボ対策、生活習慣病予防のために