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オール電化のメリット 家事と火事

近頃話題のオール電化。家を新築する方や、リフォームを考えている方には気になりますよね。
某電力会社の調査によるとオール電化の広まりは顕著なようです。
新築戸建てのうち、約3分の1の世帯ががオール電化を選んでいるといいます。
これだけものすごい勢いで普及していっているオール電化。
もちろんそれは、オール電化に利点があるからですよね。

オール電化の最大のメリットはやはり、「火を使わないから安全」ということでしょう。
これは火事が起こる確率が、非常に低くなるということを意味します。
キッチンではIHクッキングヒーターを使用するので、何も燃えず、空気が汚れません。
ガス漏れやガス爆発の心配がありませんので、安全です。
季節的なことも大きく関係していると思いますが、最近、火事のニュースが絶えません。
被害にあうのは、だいたい高齢者や小さな子供ですよね。
オール電化のIHクッキングヒーターなら、一人暮らしをしているお年よりも安心ですし、
子供と一緒に料理するという時も心配は減りますね。

火を使わない、ということはほかにもメリットがあります。
火が燃えるときには、二酸化炭素などが出てくることになります。
オール電化のおうちは、この排気がないので、家の中の空気をきれいに保つことができるのです。
換気もせず火を使いすぎて酸素が不足した、そして一酸化炭素中毒になった・・・
なんて話もよく聞きますが、オール電化ならありえませんね。
また、二酸化炭素を発生させないことは、地球環境への配慮になります。

調理をすれば、水蒸気は出ますが、発生量を最小限に押さえることができます。
夏場の調理でも、火の熱によって室内温度を上げることもなく快適に調理できます。
汗をかきながら、熱いキッチンで調理をしなくてもいいのです。

オール電化は家の中の結露の発生を押さえることができますので、カビの発生を極力抑えます。
健康のことを考えると、カビが発生しにくいことは良いことですね。

もうひとつのメリットは、省エネルギーで経済的、ということ。
電気ばかり使うのだから電気代がかかるのではないかとも思えますが・・・
まず単純に、ガスを使わないのでガス会社への基本使用量が必要なくなるのは皆さんご存知のところ。
オール電化にすると、電気料金のお安くなる深夜電力を効率的に使用する仕組みになっています。
オール電化製品の中で、一番省エネルギーなのは、エコキュートです。
割引になる夜間電力を使ってお湯を沸かすので、光熱費の節約になります。
「ヒートポンプ」という温熱方式を採用していますので、
従来の燃焼式給湯器に比べて、約30%のエネルギーの節約になります。
また、「ヒートポンプ」は、二酸化炭素の排出量を約50%も減らすことができるんですよ。
フロンガスを使用していませんので、オゾン層保護にも役立ちます。
省エネルギーであり、しかも地球温暖化対策とオゾン層保護に役立つ、
非常に優れた電気温水器なのです。

さらに、前述した、「排気が少ない」というメリットは、経済面でもメリットになります。
排気が少ないということは、換気扇の使用頻度が減るので、冷暖房の効果が高くなります。
結果的にさらに電気代がお得になるのです。
また、災害時には、貯湯タンクの水が生活用水として使えます。

利用者の95%以上がオール電化に満足しているとか。
この事実こそが、オール電化のメリットが単なる宣伝文句ではないことを裏付けていますね。
オール電化に太陽光発電を併せて使えば、もっと経済的になります。
太陽光をエネルギーに替えて住宅で電気として使用しますので、その分電気代がかかりません。
あまった電気は電力会社に売ることもできます。
初期設備のコストがかかりますが、電気料金がグッと減ることになります。
また、太陽光発電にも補助金制度があります。

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