神の国GOLAN編の次は、ジャッカル編ですね。
あの、狡猾だということになっている人です。
手下ABCとしたのは、名前がわからないからです。まさに無名戦士・・・
まずは、ジャッカルの手下A。二人いるんですけどまとめてAです。一絡げ。
こいつらは食料交換所兼酒場みたいなところでケンシロウをスカウトします。
ただ、この二人のうち一人が、バットをぶっ飛ばしていますので
もちろんケンシロウに嫌われてしまいます。
そして、ケンシロウにケンカを売ったことを理由に、
こともあろうにジャッカルに二人まとめて頭を潰されてしまいます・・・南無。
「自分より強い相手と戦うなんて、俺の手下としての資格はない」
のだそうです。これがジャッカルの哲学ですね。
まああんな時代ですからある意味正しい考え方なのでしょうけど。
次、手下B。こちらは3人まとめてBです。偵察隊ですね。
こいつらは、バットの故郷の集落で出た水を奪おうとします。
で、もちろんケンシロウにやられるわけですけど、
3人のうち2人は、記憶を奪われるだけで済んでいます。
ケンシロウにしては珍しく、悪人に慈悲をかけています。
残り一人は身の程を知らずケンシロウに戦いを挑み、さんざん殴られていたので多分・・・
次、Cですね。
こいつは実はすごく有名なんです。名前もないくせに有名なんです。
ジャッカルの教えに背いて、ケンシロウに戦いを挑むんですね。
「元プロボクサーの俺様が相手になってやろうじゃねぇか~、おお~?」
とか言って。いや別にそれだから有名というわけじゃありません。
その後のケンシロウとジャッカルの会話、
「こいつから殺していいのか」
「好きにしろ」
元プロボクサーからすると身もフタもないですが、だから有名になったわけでもありません。
では、なぜこの元プロボクサーは有名になったのか。
そう、辞世の言葉によってです。
「あべし」
と言いつつこの世を去ったのはこの人だったんですね。
「あべし」「ひでぶ」は北斗の拳における2大辞世語ですからね。