確か昔はガンプラなんて略さなかった気がするのですが、田舎だからか?
まあとにかく小学生のころにガンプラブームがあったのです。
私も例にもれずそのブームに巻き込まれました。
しかもかなりマニアックにはまっていきました。
小学生なのに、塗料やうすめ液と呼ばれる溶剤、また筆のセットとかプラ板、
さらにニッパーや金やすり、そして紙やすりは色んな目のものをそろえていました。
そして当時「アニメプラモマニュアル」というすばらしいムックが
徳間書店から出ていまして、
それを参照しながらプラモデルをつくり、改造を加えたりしていました。
現在のマスターグレードのものと違って、接着剤でパーツを貼り合せます。
そうするとモビルスーツの脚や腕に合わせ目に沿って筋が入ってしまいます。
マニアとしてはそれが気に入らない!
それで接着剤を多めに使って貼り合せ、乾かします。
その後に紙やすりで合わせ目をこすっていくわけです。
最初は粗い目のやつを使い、仕上げには1000番くらいの細かいやつを。
その後に塗装すると合わせ目を消すことができるのですね。
非常に手間がかかる作業でしたが、
きれいに合わせ目を消せると幸せでした。小学生のくせに職人気質です。
改造の定番になっていたのは、モビルスーツのモノアイを光らせることですね。
小さな電球や発光ダイオードをモノアイの部分に仕込みます。
もちろん電池やスイッチもモビルスーツ本体の中に仕込みます。
これも上手くできると感動モノでした。わざわざ部屋を暗くして光らせたりします。
改造といえば、100分の1ゲルググの肩が動かなかったので、
それを可変にするというのもありました。
ゲルググの肩を覆っている装甲をレザーソーで切り取って、
内側に大きさをあわせたプラ板を貼るというだけのことですけどね。
しかし本来動かないはずの肩が動くのを見ると、友達はびっくりです。
私は満足です。
結構プラモデルは買い込んだのですが、
上述のごとく作るのに時間がかかっていましたので、
全部作る前にガンプラブームは去ってしまいました・・・・・・
もったいない。