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最新記事【2008年01月18日】

例の赤い彗星、シャア・アズナブルですけど
元の名前がキャスバル兄さん・・・
じゃなくてキャスバル・レム・ダイクンだということは周知の事実です。

ちなみにお父さんはジオン・ズム・ダイクン、
妹のセイラ・マスさんはアルテイシア・ソム・ダイクンですね。
ミドルネーム(?)に法則があるのかどうか気になります・・・

話を元に戻しますと、
お父さんのジオンさんが突然死してしまった後、
キャスバルもアルテイシアも居場所がなくなりまして地球に逃れます。

そしてジンバ・ラルと親しかったマス家の養子になるようです。
キャスバルはエドワゥ・マス、妹はセイラ・マスとなります。
セイラさんはここから名前は変わらないのですが、
エドワゥはさらに変わります。

エドワゥのあとにシャアになるのですけど、
シャア・アズナブルという人物は別にいたらしい。
エドワゥの逃げ込んだテキサスコロニーの管理者の息子だそうで、
エドワゥさんと瓜二つ。
このシャアはジオニズムに憧れてジオンの士官学校に入学しますが
エドワゥさんはこれにくっついていくことになります。

しかしエドワゥさん、キシリアの放った暗殺者にねらわれます。
ただ、殺される直前にシャア・アズナブルと入れ替わってしましまして・・・
元のシャアは死に、エドワゥは以後シャア・アズナブルとして生きることになります。

ちなみにシャアの後、クワトロと名乗るのですけど、
クワトロとはイタリア語で「4」という意味なんだそうですね。
まさに4番目の名前ということになります。

でも最後にアムロと戦うときはシャアに戻っています。
「逆襲のシャア」ですから。
これはおそらくシャア・アズナブルという名前が最も求心力があるからでしょう。

それに「逆襲のキャスバル」では売れないかもしれません。
「逆襲のエドワゥ」ではなおさらです。

機動武闘伝Gガンダムでは、物語の前半で「怒りのスーパーモード」
というのが出てきます。

これはパイロットのドモン・カッシュの感情の高まりに応じて
シャイニングガンダムの隠された力が現れるというものです。
感情を物理的な力に変えるというのはよくある話ですね。

しかし、怒りを利用したパワーは相手が達人であれば通用しないことになっています。
なぜなら怒りはパワーのロスが大きいからです。
いろんな所で無駄が出る。
単純に体の動きにも無駄が出るでしょうし、
無駄な闘気や殺気があふれでてしまう。
達人にはそういうものはよく見えますので、すべての攻撃を見切られてしまう。

これは別の方法で精神の力を高めなくてはならないということで
次に出てくるのが「明鏡止水」の心境です。
先ほどは感情を高めることで力にしていたのですが
今度は感情をすべて鎮めることで力にします。
そうすれば相手の力の流れや気の流れをよく感じ取ることができる。
それだけではなく自分の動き・力の流れ・気の流れも明確に把握できる。
つまり最も効率的に打撃を与えられる部分に、
自分の持つ最大限の力を集中できるようになるということです。
しかも一片の無駄もなく。

これこそ究極の力か!?

そう思ったら間違いです。Gガンダムはここでは終わらないのです。

最終回に出てくるのはなんと「愛」。
愛の力なのです!

最終回の前に、ドモンは師匠のマスターアジアと闘ってこれを倒します。

「石破天驚! ゴッドフィンガー!!」

これが決め技。

それでもう最終回でもよさそうなものですが、まだまだ続きまして
デビルガンダムとの最終決戦です。

このときデビルガンダムはレインを取り込み、コロニーと融合して化物になっています。
ところがドモンはゴッドガンダムを駆ってここに潜入、
「愛」の力でデビルガンダムの呪縛からレインさんを取り戻し、
なおかつレインさんと力をあわせて、

「石破、らーぶらぶ! てんきょおおけえええん!!」

と叫びつつ技をぶちかまします。
デビルガンダムにハート型の穴を開けて脱出してきます・・・・・・

明鏡止水を超える愛の力。
お釈迦様にケンカ売ってますね・・・・・・
まあ、「ゴッド」だからそれもありか。

スーパーロボットアニメ 燃える必殺技

我らがヒーローたちの真に漢らしい必殺技がここに集結