Top >  ガンダム >  マ・クベ

マ・クベ

マ・クベさんというとただの壷好きの卑怯者といったイメージがあるかもしれませんが、
実は大した軍人であり、騎士に憧れているというお茶目なところもあります。

テキサスでの戦いでいろいろと策を弄したということですが、
これも相手が「白い悪魔」なら当然といわねばなりません。

まず、マ・クベさんの乗機はギャンですね。
このギャン、接近戦専用という男らしいモビルスーツです。
しかしこんなので連邦の白い悪魔に「いざ、尋常に勝負~!」なんていって
つっかかっていっても、近づく前にアムロにコックピット撃ち抜かれて終わりです。

そこでマ・クベさんは考えました。
とにかくまずは、白い悪魔と接触せずに倒せたらそれがいちばんいい。
軍人なら当然考えます。自軍の被害を最小限に抑えることを。
ということで、リックドムとか使って、罠に誘い込んでは爆弾を発動させますが、
相手はアムロ+ガンダムという反則的な組み合わせ。
すべてをかいくぐってきてしまいます。
しかしその過程で、マ・クベさんは最低限の目標は達しました。
ガンダムのビームライフルを弾切れにしたのです。

その後、さらにマ・クベさんは、ギャンのシールドに内蔵されているミサイルで
ガンダムのシールドを破壊、そしてやっと接近戦に持ち込みます。
自分だけ安全なところにいて策をめぐらす卑怯者かと思いきや、
マ・クベさんはこともあろうに連邦の白い悪魔と正面きって斬り合うわけです。
予想通り、敗北しましたけど・・・・・・

惜しまれるのは、シールド内蔵ミサイルを早々に使ってしまったことですね。
これは最後まで隠しておくべきだった。
ぎりぎりまで単なるシールドと思わせておいて、
ガンダムのコックピットなりに接触させるチャンスをうかがうべきだった。
そうすればマ・クベさんにも勝機があったのではないでしょうか。

ギャンって、マ・クベさんのために造られたものなんですよね。
カスタムメイドで、採算度外視で性能を高めてあるはずです。
ゲルググと次期量産機を争って負けたというのは、あとで付け加えられた設定です。
もう、マ・クベさんのために造られたことにしてあげましょう。
だって、キシリア様からいただいたとか言って、あんなに喜んでいたんだから。

でもこの高性能機。
シャアが乗っていたらなぁ・・・・・・

【U-NEXT】アニメを31日間無料で見てみる

【hulu】こちらは2週間アニメ無料

あわせて約1ヶ月半アニメが無料

 <  前の記事 サイボーグとロボット  |  トップページ  |  次の記事 ウミガメ拳  >