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サイボーグとロボット

ごっちゃになっている人もいるかと思われますが、サイボーグとロボットは違います。
サイボーグというのはあくまで生き物がベースです。
生き物の体の機能の一部を人工物に置き換えたものをサイボーグと言います。

究極的には脳の一部以外すべて人工物に置き換えるものでしょうか。
サイボーグ009はその名の通り。
また、攻殻機動隊の義体化やロボコップなんかもそうですね。
軽いサイボーグなら皆さんの身の周りにもたくさんいるはず。
メガネをかけてたってこれは体の機能の一部を人工物に置き換えていますのでサイボーグ。
コンタクトレンズもそうですね。
虫歯の治療をして詰め物とか金属とかを歯に使っていたらサイボーグ。
入れ歯はいうまでもなく。
また、カツラをつけていてもこれはサイボーグ。

どうでしょう? 結構サイボーグだらけじゃありませんか?
ま、狭い意味だと神経につながってなくちゃならないんでしょうけど。

さて、サイボーグに対して、ロボットというのは100%人工物です。
生物をベースにはしていません。
人型ロボットのことをアンドロイドと言います。
人工物であれば素材は何でもかまわないでしょう。
金属であれ、人工筋肉であれ。
だから、ターミネーターなんかはロボット、アンドロイドですね。
もちろんアトムだってロボットです。

・・・ここでふと思ったのですけど、
体は生身なんだけど、脳だけは人工頭脳っていうのは、なんと呼ばれるんでしょう・・・
やっぱりそれもロボットなのかなぁ。ロボットだろうなぁ。

では、最初は普通の人間だけど、脳を少しずつ少しずつ人工頭脳に置き換えていって、
最後には全部人工頭脳にしてしまったとしましょう。
これはロボットなんだろうか・・・・・・ワカラン。

しかしこういう分類を見てみますと、
SFでは脳こそが人間の本質のように扱っているみたいですね。
最近のSFはもっとスピリチュアルな観点もあったりして違うようですけど。

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