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破邪巨星Gダンガイオー

破邪大星の方のダンガイオーと区別するために
破邪巨星のほうは弾劾凰と漢字で表記します。

ということで名前からわかるとおり、破邪大星の続編です。
続編ですがキャラクターやメカはほとんど引き継がれません。
物語は、前作の主人公ミア・アリスがダンガイオーのパーツと共に
地球に落下してきたことから始まります・・・・・・
それでもミアは生きてるんですよ。しゃべりませんけど。

で、破邪巨星ですが、第一話から最終回みたいな感じです。
敵の四天王というのが出てくるんですよ。
四天王というと普通かなりもったいつけて出てきますよね。
それが初回にさくっと出てくる。
そして暴虐の限りを尽くします。
自衛隊かなんかの通常兵器ではまったく歯が立たない。

そこに主人公たちの弾劾凰が出てくるのですね。
で、弾劾凰は四天王ロボットをあっさりと破壊してしまいます。
この辺の強さの演出は好きですね。
四天王→通常兵器をあっさり。
弾劾凰→四天王をあっさり。

えええっ! 初回で四天王ロボットやられちゃっていいの?と思っていたら
なんと、敵の親玉も「クロストルネーーード!」でとどめを刺されます。

クライマックスのような前哨戦だったというわけです。

さて、弾劾凰の最終回もこれまた凝った作りになっています。
ダンガイオーUr(ウル)との戦いでボロボロになった弾劾凰の前に
宇宙海賊が姿を現すんですね。
その宇宙海賊に、弾劾凰はほとんどなすすべもなくいたぶられます。
宇宙海賊の3体のうち1体を捨て身でなんとか倒しますが、
もう弾劾凰には戦う力は残っていません。
そこに駆けつけるのがグレート弾劾凰ということになります。
例によって、グレート弾劾凰は、弾劾凰がなす術もなかった宇宙海賊を
簡単に片付けてしまいます・・・・・・

このパターン。どこかで見たことありませんか?
そうです。マジンンガーZの最終回、グレートマジンガー登場のところです。
完全にオマージとなっております。
それだけにロボットアニメファンはその後の展開に胸を高ぶらせるのですが、
破邪巨星G弾劾凰、ここで終わってしまうんですね。
もう、当時テレビに向かって「うそだろー」って叫んじゃいましたよ。
あそこで最終回とはなんと半端な・・・
せっかくグレート弾劾凰のパイロットの声が関智一さんということで
楽しみにしていましたのに。
あ、ドモン・カッシュの人ですね。

原作・監督:平野俊貴
2001年テレビ朝日で放送(たった13話TT)

クロストルネード

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