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大空魔竜ガイキング

大空魔竜ガイキングというのですが、
大空魔竜とガイキングは別物です。
大空魔竜はいわば母艦です。
そしてガイキングはその母艦を中心とする部隊(コンバットフォース)に
所属する戦闘用ロボットです。

実際大空魔竜だけでも非常に強いのですよ。
見た目が恐竜みたいですから噛み付くこともできますが、
ザウルガイザーだのハイドロブレイザーだのという強力な射撃兵器も揃っています。
そしてジャイアントカッターという、戦艦にあるまじき巨大なカッターを
腹部から出現させて敵を切り裂くことも可能です。
ホントにでっかいカッターなんですよ。
断面積は大空魔竜と同じくらいあるんじゃないかという。
そんなでっかいカッターが一体どこに納まっているのかが不思議で仕方ない。
液化金属の形で収まっていて使うときだけ硬化しているんじゃないかと
考えられています。ターミネーター2みたいなもんですね。

大空魔竜は上記のとおり強いのですが、全長400メートルもありますので
小回りがきかない。
そこでもっと小さくて汎用性に富んだガイキングの出番というわけです。
ガイキングは合体メカなんですが、その中心部を構成するのが
なんと大空魔竜の頭部です。
だからガイキングが起動すると大空魔竜は頭部のない状態になってしまいます。
そんな状況ですから困った時の大空魔竜は丸くなって防御を固めます。
なんだかパペッティア人みたいです。

さて、ガイキング。身長は50メートルと、スーパーロボットとして標準的。
しかし体重は220トンしかありません。
これはかなり軽いといっていいでしょう。
武装は射撃系が充実しているようですが、
これはパイロットのツワブキ・サンシローさんが
元プロ野球選手だからなのでしょう。

さて、地球に攻めてくるゼーラ星人なんですけど、
彼らは実は可哀想な人たちです。お間抜けといってもいいですが。
ゼーラ星人は滅亡の危機に瀕してしまったそうで
解決策を考えてもらおうと自律型のスーパーコンピューターを作ります。
しかしこのスーパーコンピューターが逆にゼーラ星人を支配し、
ダリウス大抵と名乗り地球侵略を開始します。
まあ、ある意味うまく働いてくれてるのかもしれませんが、
作ったものに支配される気分はどんなものなのでしょう。
コンピューターに支配されてしまう、似たような話はたくさんありますけどね。
アイ、ロボット。
ターミネーター。
マトリックス。
地球(テラ)へ。
有名なのはこんなところでしょうか。
(というかこれくらいしか知りませんTT)

原作:中谷国夫、杉野昭夫、小林檀
1976年よりフジテレビ系で放送

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