これまで合体合体できていたスーパーロボットなんですが、
ダイモスは合体しないんでちょっとがっかりした記憶があります。
なんか、トレーラーが変形するだけなんです。
でも合体とは別に、興奮する要素が作られていました。
ダイモスの操縦システムですね。これはこれまでになかった画期的なものです。
パイロットの竜崎一矢さんの体に、
チューブを吸盤で貼り付けたような装置が取り付けられます。
するとなんと!
ダイモスが一矢さんが動いたとおりに動くじゃあありませんか!
一矢さんは空手のチャンピオンですから、
ダイモスも45メートルの巨体で空手のチャンピオンなみの動きをするという
恐ろしいことになります。
それよりも我々子供が興奮したのは、
「あの操縦方法なら、自分たちでもダイモス動かせるじゃん!」
というところですね。自分の動きをトレースしてくれるのですから。
後のGガンダムのモビルトレースシステムに受け継がれます。
だからスーパーロボット大戦でダイモスとGガンダムが競演した時は
「すわ、乗り換え可能か!?」と期待したもんです。
つまり一矢さんをGガンダムに乗せて、
ドモン・カッシュをダイモスに乗せると、
独特の必殺技が使えるんじゃないかと・・・
期待したんですがやっぱりダメでしたTT。
ちなみに美形敵役のリヒテルさん、
「バーム10億の民のために」戦っていたんですけど、
似たようなセリフをテイルズオブファンタジアのダオスも言います。
当然意識してのことでしょう。
さて、ダイモスの主題歌もお気に入りの一つです。
今でも口ずさんだりします。
変ですか?
監督:長浜忠夫
1978年よりテレビ朝日系で放送