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ターンAガンダム

正式には「∀ガンダム」と表記します。
ターンAガンダムの舞台設定は、
宇宙世紀とそれ以外、すべてのガンダムの物語のはるか後の時代となっています。
ターンAガンダムの世界から見れば、
我々の世界も、宇宙世紀の世界も、「超古代文明」ということになります。

どうも我々は、何千年たっても戦争をやめられなかったようで、
ターンAガンダムの月光蝶によっていったん文明をリセットされたようです。
月光蝶とはナノマシンを散布するシステムで、
どうもそのナノマシン、文明の利器が大好物なのか、すべて分解してしまいました。
すべてというと語弊がありますね。
正確にはほとんどすべてです。

ターンAガンダム自体のような例外もありますし、
地中に埋もれていたお陰で分解されずにすんだものもあるようです。
そうした過去の遺物が、ターンAの世界では次々と発掘されます。

ターンAガンダムは発掘兵器なのですね。ライディーンやイデオンと同じです。
すべてのガンダムの物語の最後に来る世界ですから、
当然のことながら過去のモビルスーツも発掘されます。
ファンにとって最も嬉しいのは「ボルジャーノン」。
名前がなんだか立派ですが、ザクのことです。
地球側の軍隊の隊長であるギャバンさんは、
ザクⅠ、つまり旧ザクが他のザクと異なるということで
これを隊長専用機にしていました。

あとは「カプル」ですね。どうみてもカプールです。水陸両用モビルスーツ。
これには物語の終わりの方で、コレン・ナンダーという「ガンダム」を知るおっさん、
敵だったのが味方になった軍人さんなのですが、
そのコレンが搭乗しまして、その上改造して頭に中隊長マークたる角と
そしてこともあろうに腕に「ロケットパンチ」をつけてしまいました。

あとは過去のモビルスーツというわけではないですが、
ターンXに装備されていた溶断破砕マニピュレータ。
これをギム・ギンガナムが使ったときのセリフが・・・・・・
というのは必殺技のところで書きましたね。

ということでターンA、各所にファンの心をくすぐるものが用意されています。
しかも物語り自体、なんだか他のガンダムより暖かみがありまして
好きです。
今度劇場版のDVDでも買おうかと。

監督:富野由悠季
1999年よりフジテレビ系で放送

溶断破砕マニピュレーター
月光蝶


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