ドクタースランプが少年ジャンプで掲載され始めたのは
私が小学生のころだったと思います。
もっとも、私は少年ジャンプよりも少年チャンピオンをよく読んでいたので
始まったのは知りませんでした。
知るきっかけになったのは、イトコがドクタースランプの第2巻を
笑いを押し殺しながら読んでいたことです。
そんなに面白いのか、とは思ったものの、読もうとは思いませんでした。
ところがそれからさして間をおかずして、テレビアニメ化され、
その後は一大ブームを築くことになります。
当時の子供のほとんどがアラレちゃんの言葉を真似したものでした。
あいさつは「んちゃ!」または「おはこんばんちは」。
走るときは両腕を広げて「キーーーン」。
意外なときや疑問を感じた時は「ほよよ」。
「~~してくれ」ではなく「~~してちょ」と言う。
こんな子供だらけになりましたので当時の大人はさぞかし心配していたことでしょう。
ドクタースランプに出てくるギャグは下品なのもありましたし。
ま、それをもろにやっちゃったので子供に受けたのでしょうね。
ドクタースランプで不思議なことといえば、アラレちゃんの身長です。
昔持っていたコミック第1巻では結構すらりとした美少女風だったのですが
物語が続くにつれてどんどん二頭身に近づいていきました。
ロボットなのに身長が縮んでいます。(ロボットだからか!?)
原作:鳥山明
1980年 週間少年ジャンプで連載開始
1981年 フジテレビで放映開始